『  わたしは 邪悪なものに その邪悪を 悔い改め、
わたしに 戻って来るように 呼びかけている。

人々にとって、余りに 遅くなるまえに、彼らが わたしを
知るように、わたしは 彼らを わたしに 引き寄せている。

わたしの子たちよ、
彼らの心が わたしに 開くように 祈りなさい。
本当に直ぐに〝時〟は 終わるであろう。
彼らが 義に戻る機会は もう なくなるであろう。

誰かが 滅びるのは ≪わたしの旨≫ではないが、
≪わたしの旨≫を 行っているのは 僅かである。
世界が 邪悪で満たされるのは、≪わたしの旨≫ではない。
それは あなたがたの敵の意図であり、
自分だけに生きている人々が これを 起こしている。

これらの魂の最後のものたちを 救うことができ、
わたしに戻って来るように、
今や、多くの祈りと とりなしの時である。
終わりは 全ての人々にあり、裁きは それが 始まった時には
直ぐに 起こるであろうからである。
それが 始まるや 否や、人々は 起こっていることから
ただ 生き残ることだけに とらわれるであろう。
僅かなものたちだけが わたしに 向くだけである。

わたしの子たちよ、祈りなさい。
これらの失われている魂のために 祈りなさい。

もし 彼らが わたしに 戻って来ることなく、
もし あなたがたが 彼らの運命が 如何なるものかを
見ることができれば、あなたがたは 彼らのために
祈ることを止めないであろうからである。


直ぐに、もはや〝時〟は なくなる。まだ〝時〟があるうちに、
わたしが 幾らかのものたちを 救えるように、祈りなさい。   』