『  わたしの子たちよ、


アメリカに 来たるべき戦争に 備えなさい。

これは 他の国々の中で戦われる 戦争ではなく、
あなたがた自身の街路で戦われる 戦争である。
あなたがたは 多くの 知っているものたちが
あなたがたの目の前で 死ぬのを 見るであろう。

アメリカの心のなかでは 意見の衝突が 煮詰まっている。
そして、それは 直ぐに 湧き上がるであろう。
アメリカ、微笑んで挨拶されながらも、
また 多くの敵をも持っている。
その二つの組み合わせは 彼女の没落となろう。

わたしの民は 戦争には 備えられていない。
わたしが ≪わたしの言葉≫の中で 彼らに残している
武器を使うことを、彼らは ためらっているからである。
彼らは 流血を見ることに慣れていない
戦う勇気のない 気弱な人々である。


わたしの民よ、
あなたがたは 「わたしは 戦争の神である」ことを 知らないのか？
全ての邪悪に対しての 最後の戦いのために、
わたしが 戻ってくることを、あなたがたは 知らないのか？

それなら、なぜ あなたがたは
あなたがたの前にある戦いに 尻込みをするのか？
なぜ、わたしの教会は
自分の罪にさえ直面することができない 笑っている偽者で
満たされているのであろうか？

あなたに向かって その途上にある事に、
あなたがたは 如何なる計画をもっているのか？
突如として 勇気が あなたがたを 乗っ取り、そして、
あなたがたは 信仰に満たされると 思っているのか？

わたしの僕、ダビデは
信仰と勇気を 何もすることなく 学んだのではなく、
彼が行くところ、道中 出くわす敵と 戦うことからである。
最初に ライオン、そして 熊、
そして イスラエルに向かって来た軍勢である。

もし あなたがたが 今、勇気をもっていないのなら、
あなたがたは その時にも 勇気をもっていないであろう。
そして、あなたがたは 敵の手の中に落ちるであろう。


他のことを信じながら、愚かであってはいけない。   』