"A word from the Lord - Do you know me in the darkness"
主からの言葉 - 暗闇 のなかで わたしを 知っているか _ 「主の御旨」
イェシュア、イエス・キリストからのメッセージ、神からの言葉、主からの言葉、聖霊による啓示、預言、愛しき言葉、レーマ、父、ヤハウェ
『
あなたがたは わたしを 暗闇のなかで知っているか?
もし、自分が迷っていることに 気がついたら、
家への道を 見つけることができるであろうか?
あなたがたがテストされなくてはいけないのは、
これが理由である。
子たちよ、
あなたがたを愛している。
そして、あなたがたを
暗闇のなかでプレデターが 隠れ忍んでいる
外の世界へと 備える。 => predator、捕食動物
あなたがたは のり越え打ち勝つことを、 => overcome
あなたがたの家に戻る道を見つけることを、
学ばなくてはならない。
これは 怖ろしいことでもあるが、
むしろ あなたがた自身のためになることである。
これは あなたがたを 罰するためにではなく、
むしろ、あなたがたを 愛しているからで、
わたしは 決して あなたがたを
失いたくないからである。
わたしは わたしが あなたがたの傍らに
まさに真横に 立っているかぎり、あなたがたに対して
いかなる 攻撃もこないようにしよう。
あなたがたは わたしを感じること、
または 聞くことはできないであろうが、
わたしは 一瞬たりとも あなたがたを離れない。
もし、あなたが倒れかかったら、わたしは
あなたを 掴む備えをして、立っている。
けれど、もし あなたがたが 自分で歩くことを
望んでいるのなら、わたしは あなたがたに
最初の一歩を させなければならない。
さらなるテストが 行われるであろうが、
これらは 単に あなたがたを強めるために、
また、あなたがたには いかなる害もこないことを、
心得ていなさい。
もし、いかなるときに 危険になりかけたら、
わたしは 光を点滅させ、あなたを掴まえよう。 => flick the lights
けれど、もし、
あなたがたが のり越えることができるなら、
何と、あなたがたの報酬は 大きいであろうか!
わたしの子よ、
わたしが あなたにしていることにたいして、
なぜ 心配する必要があろうか?
なぜ、何か わたしの手助けになるようなことが
できるのではないかと、未だに感じているのか?
なぜ、あなたが わたしを 失敗させてしまうと、
未だに感じているのか?
わたしは あなたを 形造るまえから、
この今の瞬間を 知っていることを、
あなたは知らないのか?
もし、わたしが この瞬間を知っていて、
あなたが わたしに あなたの心を与えると 知っていて、
もし、わたしは あなたが仕える 全能の神であるならば、
全てのことを うまくいかせることは、
わたしには できなないのか?
わたしは あなたを とどまることなく
テストすることを、知っていなさい。
これは あなたへの重荷ではなく、
あなたへの報酬である!
わたしのボディ・体には 弱いリンク・結節は 全くない。
あなたの創造の唯一の目的は
ボディ・体のサイトにある尻・接合になることであると、 => butt
わたしが 言ったら何となろう?
あなたは、わたしに言うであろう、
「お尻になるのは、いや!」
あぁ、子よ、
あなたは そこで わたしを見失っている。
わたしに 全てをゆだねなくて、
いかに わたしに従ってくるといえようか?
あなたがたは わたしに栄光を帰するために
あなたがたに あなたがた自身の望みを頼んでいると、
思っているのか?
あなたがたに これを言っておこう。
もし、あなたがたの働きの一部が
あなたがたの望みの所産であるとしたら、
それらは わたしにとって無に等しい。
けれども、あなたがたの唯一の望みが
«わたしの旨»を 満たすことであれば、
«わたしの旨»が 何であるかは、
何ら煩わすこともないであろう。
あなたがたは わたしが ひとかたまりのパンで => loaf
多くのものを養うことができるのを、知らないのか?
それでは、あなたがたは あなたがたへの
わたしの計画を なぜ 問題視するのか?
あなたがたは いかなる瞬間においても
「死んだ働き」の火に関与しないがために、 => fire of dead works
わたしのまえに 謙虚でなくてはならない。
しかし、わたしの子よ、これは 言っておくが、
信仰に 余りに 弱くなっていてはだめである。
忘れてはいけない。 あなたがたを形造り、そして、
あなたがたの心をデザインしたのは 《わたし》である。
つまり、あなたがたのうちにある望みを
わたしが知らなかったとでもいうのか?
わたしが それらを かなえられないとでもいうのか?
あなたがたは あなたがたへの わたしの愛を 知らない。
さもなければ、そのようなことを 問題にはしないであろう。
あなたがたへの わたしの愛は
人間的な体験で 可能になるものを 越えている。
もし、あなたがたが 母の子への愛を知っていて、
彼女が 自分の命さえ 子に与えるであろうなら、
あなたがたへの わたしの愛は その母の愛よりも
限りなく大きいことを、あなたがたには分からないのか?
わたしは あなたがたのために 自分の息子の命を
与えたほどに 大きいのである。
最大のものが すでに あなたがたのために達成されたからには、
最低のものを あなたがたのために達成させるのは、
何と たやすいことであろう。
それゆえ、あなたがたに 頼んでいる。
あなたがたの望みを満たすのは «わたしの旨»であることを、
知っていなさい。
ただ わたしの完全な時間設定においてのことではあるが。
わたしは 時間の骨格・制限のなかで 働いていない。
そのため、時間は あなたがたへの わたしの目的を
遂行するのには、何ら妨げにはならないであろう。
もし、あなたがたの心が 《わたし》のうちにあれば、
あなたがたは 先へと前進するであろう。
しかし、わたしの時に《わたしの手》によってのみの
ことではあるが。
あなたがたから 何か 欠けているものがあると
あなたがたが思うのは、如何なることであろうか?
言っておくが、あなたがたには 何も欠けてはいない。
わたしは あなたがたに 全てを与えた。
子よ、
わたしを聞きたいと望んでいるのならば、
話すのをやめなさい。
あなたの舌(口)を静かにさせよと、 => tongue
わたしが意味していると思っているのか?
いいや、むしろ 心を静めよである。
あなた自身の道を キレイにしようと => clear
試みるのを止めなさい。
わたしが あなたを導くと、話してなかったか?
あなたは 何も することはない。 (あなたがすることは、何もない)
わたしが これを言うからには 信じなさい。
=> You have nothing to do, believe Me when I say this.
あなたは 溺れようとしている犠牲者である。
この者を救うのは、何と難しいことであろうか?
あなたが もし 溺れているのなら、
あなたは 自分で泳ぐことができないからである。
それなら、なぜ 努力をつづけるのか?
子よ、
そのままにしておきなさい。
そして、あなたの体を リラックスさせなさい。
あなたの全ての恐れから 思いを払い、 => clear
《わたし》に 信頼しなさい。
あなたの目を閉じ、そして わたしを見なさい。
わたしを 知っているか? わたしを 信頼しているか?
あなたへの約束を覚えているか?
わたしが 嘘をつくことができないものだと、知っているか?
わたしが あなたを 愛しているのを 知っているか?
子よ、 もちろんである。 わたしは 愛していると、言った。
そして いつもである。
わたしは あなたを掴まえよう。
そして、あなたを トップに 引きあげよう。
あなたが すべきことは ただリラックスして、
《わたし》に 信頼することである。
』
KADOSH(Holy) より、 『 聖なる 』 [eng]