『  娘よ、これらの言葉を書きとめなさい。

わたしは あなたがたと わたしの民のために来るところである。
わたしの民は 自分たちが如何なるものかを知っている。

今夜、あなたがたは 見るであろう。
あなたがたは わたしを見るであろう。
あなたがたは わたしを感じるであろう。
わたしに 信頼しなさい。

あなたがたが何を考えているかは 分かっている。
それはよしとしよう。

わたしは あなたがたが何を通り抜けるかを理解している。
わたしは このように望んでいた。
愛しきものたちよ、あなたがたも 直に理解するであろう。


わたしが話すのを 聞きなさい。
その時である。 もう これまでである。

あなたがたの内にあるものを信頼しなさい。
わたしが それを そこに置いたからである。
あなたがたの内にいるのは わたしである。
わたしは あなたがたの内に住んでいる。
あなたがたと わたしである。

わたしを信じなさい。
あなたがたは見るであろう。
あなたがたは わたしの顔を見るであろう。

あなたがたの周りには、
あなたがたが 今 分からない多くのことがある。
しかし、全てのことは直に顕現されるであろう。

昨夜のように、今夜、わたしを待ちなさい。
あなたがたの報酬は 実に大いなるものである。


愛、あなたがたの父、あなたがたの王、
あなたがたの婿、全てである。



イェシュア   』