『  わたしの娘よ、　わたしが与える これらの言葉を分かち合いなさい。


答えられずにあったような祈りは 答えられよう。

失われているものたちは 彼ら自身の二つの目で、
如何に わたしが よきものであるかを 見るであろう。
そして、この世代が見てきた以上に、
わたしの子たちは 祝福されていることを 見るであろう。

世界が与えることができないものを、
わたしは 与えることができよう。

世界は、一時的な幸福を提供するが、
わたしは、永遠の幸福を、希望をもって提供しよう。


世界は 愛を知らない。 なぜなら、それは わたしを、
「わたしは 愛」であることを、知らないからである。

世界は 絶望的にも神を必要としている。
放蕩息子が 父のもとを離れ、世界に行ったように、　=> prodigal
わたしの子たちも わたしを離れてしまっていたが、
わたしは わたしの愛しき子たちが
彼らの父のもとに、家・ホームに来ることを、
待っている。

わたしは 子供が父のもとに走ってくるように、
彼らが わたしのもとに戻ってくるようにと、嘆き悲しんだ。

わたしは わたしの子たちの誰をも
決して 追い返すことはない。
それぞれのものは わたしにとって
かけがえのない宝石のようなものである。
そして、わたしの目に美しい。
なぜなら、彼らの母の子宮のなかで 　=> mother's womb
彼らを 完全に纏め、編みこんだのは、　=> knit
わたしであるからである。


サタンと呼ばれている あの蛇は、
この地球と呼ばれている腐食して死にかけているところから、
一時的な喜びと幸せでもって
わたしから わたしの羊を離れさせようと、
大変忙しく 試みている。

しかし、わたしは わたしの羊を知っていて、
わたしが それぞれのものを見つけるまでは、
わたしは 戻らないであろう。


娘よ、
わたしの祝福の吹き流れ(ほとばしり)が来つつあることを、
わたしの羊に語りなさい。　=> outpouring
そして、寄贈と 十分の一税に忠実なものたちは、　=> tithes
彼らが植付けたものを刈り取るであろう。

わたしの子たちは 実に豊かであるので、
あなたがたの貧困から与えた、
いちペニーでさえも見られずにいると、
思ってはいけない。


一貫性・矛盾なさ、､､､　=> consistence
信仰の一貫性は わたしの心に触れるものである。
そして、わたしの子たちが わたしに置いた信頼は、
見られずにいることはない。

わたしの祝福が わたしの子たちの上に注がれるとともに、
失われているものたちが、あなたがたの父が、
ほんとうに現実のものであることを知るために、
そして わたしに栄光を与えるために、
時間をつくりなさい。
わたしは 彼らの上にも祝福を注ごうと望んでいる。


わたしの子たちよ、
あなたがたの頭を もちあげていなさい。
そして、わたしが命ずる全てのことにおいて、
うんざり疲れていってはいけない。
忠実さには、報酬が くるからである。


あなたがた 全てを 大変愛している。
わたしのうちに、わたしのマント・外套の下に、　=> cloak
隠れて、とどまっていなさい。




愛、　あなたがたの王、　イェシュア   』