『  娘よ、　あなたに与える これらの言葉を話しなさい。


わたしが 言うことを 疑ってはいけない。
これらの言葉は 《偉大な わたし》からのもので、
わたしのもとに 確証を得るために 来るものたちに、
«わたしの言葉»をコンファーム・確証しよう。

«わたしの言葉»は 決して 無になって戻ってこない。
あなたに与える これらの言葉に、
聞く耳をもっている者たちは 喜んで聞くであろう。


愛のうちに 歩むことを続けなさい。 そして、
わたしの羊たちにも そのようにするように、
思い起こさせておきなさい。

わたしの子たちの多くは 他のものたちに、
彼らの罪を 確信させることが 任務・仕事であると
思っているかのように、わたしには 見える。

そうである。 わたしは 全ての罪を 憎んでいる。
けれども、決して わたしの憎しみは わたしの
羊たちのほうには 向かない。
失われているもの 道から逸れてしまっているもの。

わたしのルア･ハ･コデッシュ、聖霊、
彼が していることは 素晴しい。

彼が 確信させるのであって、わたしの羊ではない。
わたしの羊は 愛のうちに歩み、決して それから
逸れることはない。
わたしに あなたが愛すことの 助けをするように、
頼みなさい。

わたしの子たちに、
《わたし》は 愛である ことを、
思い起こさしておきなさい。

ほんの僅かの 辛苦、憎悪、傲慢でも、
わたしから 来るものではなく、
それらは 悪魔的なものである。


わたしの子たちの多くは よい意図をもってはいるが、
しかしながら、恐れの雰囲気を 作り上げるのは、
わたしが 考えていることではない。

わたしの子たちよ、
わたしが 彼らを呼んだら、わたしのもとに来なさい。
彼らは わたしによって、確信するであろう。　=> convict、宣告


多くのものは 失われているものたちを、
わたしのもとに来させるために、脅かそうと試みている。

恐れは わたしからのものではないと、
«わたしの言葉»は 言っている。
それでは、なぜ 子たちは
恐れを 心配しているのであろうか？



そうである。アメリカは 絶大な裁きのもとに 置かれている。
彼女は 獣と姦淫をし、彼女の神を 忘れてしまっている。

しかし、わたしの計画は 常に、秩序、希望であり、
そして、誰も 恐れに 巻き込まれないようにしている。

わたしが 与えたメッセージを 分かち合うように続け、
そして、わたしに 焦点を向けておきなさい。

わたしの羊が 一歩でも わたしの守りから 出てしまうと、
敵が 攻撃をしかけるために 待ち構えていることは、
保障できるであろう。

わたしは 子たち全てを 愛している。
あるものたちが もう 目を覚ましているように、
多くの うたた寝をしているものたちが
今、目を覚ますことであろう。

«わたしの名»のために 苦難や 迫害を 耐え偲ぶものたちに、
祝福あれ！ 誰も 彼らを 引き落とすことはできない。

それだから、事が何であれ、種を 植え続けなさい。
他のものたちは 水を 与え、 そして、
わたしが それを適切に 成長させることができよう。



愛、　主 イェシュア・ㇵ･マシア   』