『  子たちよ、


何と、わたしは あなたがたとともにいることを、
そして、わたし自身のもとに 受けいれることを、
憧れているであろうか。


婿が 早く来て、嫁を 取り去ってくれうようにとの、
わたしの嫁の叫びを、わたしは聞く。

わたしが あなたがたのもとに来て、
わたしたちが 新しいエルサレムににて、
永遠に いっしょにいるまでには、
もう 長くはない。

お互いを 励ましあい、そして、
絶えず 祈り続けなさい。


霊が 乾かないように、
«わたしの言葉»のなかに とどまっていなさい。
わたしのもとに来なさい。 すれば、
あなたがたは もう 乾くことはないであろう。

わたしの嫁よ、今 落胆していてはいけない。
見られず、また 気づかれずにいることは、何もない。


あなたがたの、
わたしの王国のための働きは 無駄にはならない。
・・・
わたしは あなたがたに わたしの報酬を与えよう。
そして、わたしに忠実な 働きびとであったことで、
あなたがたに 冠を授けよう。

もし、他のものたちが あなたがたに対して
向かってきたときには、単純に 許し、
祝福を与えて、そして先を続けなさい。｡｡｡


わたしの羊のうちの ひとりでも
倒すものたちがあれば、
かけがえのない わたしの羊を
害するものたちがあれば、
その それぞれのものたちを
わたし自身が 対処する。

「復讐は わたしのすることである」と
書かれてはいなかったか？
わたしは 報復をする。


子たちよ、わたしは あなたがた、
ひとりひとりを見守っている。
狼たちは 増えつづけ、さらに
正体を現わすであろう。　=> expose

あぁ、わたしの小さきものたちを
つまづかせようとするものたちは、わざわいだ。
わたしは それを 繰り返す。
わたしの羊を つまづかせようと試みるものたちは、
その手には悲痛がある。　=> ？　woe on the hands


わたしの嫁よ、
衣を穢れないようにしておきなさい。

あなたがた自身に、子供たちに、あなたがたの家に、
そして全ての上に、わたしの血を頼みなさい。


勇気づけらていなさい。
あなたがたの武装を 忘れてしまうほど、　=> armor、よろい
日が ただただ 過ぎていかないように、



愛、　イェシュア   』