『  子たちよ、


《わたし》は 光である。

わたしは 世の光である。 そして、
わたしのうちには いかなる暗闇もない。

世界が月や星をもつ前に、
世界に光を与えていたのは、《わたし》である。


わたしのうちにいるものたちは、
決して 暗闇には歩まない。


油とランプをもっているものたちは、
わたしの焼き尽くす火で 火がつけられよう。
わたしに 油を頼みなさい。
あなたがたは あふれるばかりに 得よう。


わたしを 呼びもとめなさい。
わたしは 答えよう。


わたしの聖霊、ルア･ハ･コデッシュは
あなたがたのうちに自由にいて、
あなたがたのうちで 何か汚れたものを
燃やしてしまうことを、望んでいる。

あなたがたの(心の)宮を　わたしが　あなたがたのなかで　
輝けるように、ただ　わたしだけに捧げてておきなさい。


何が起こっているかに、常に　目を開けて見ていなさい。
けれども、ハトの目のように、一度に　ひとつのことだけに　
焦点を当てていなさい。


《わたし》に　焦点を向けておきなさい。
奉献の祭りについて、学びなさい。　=> Feast of Dedication
光の祭りとして知られるハヌカについて、学びなさい。
それは　わたしにむけられた、
単に、ユダヤの祝日のことではない。

«わたしの言葉»の全てのことには　理由と目的がある。
そして、聖霊は　わたしの書物に横たわる段・層を
明らかにしていくであろう。


教える霊を　頼みもとめなさい。
ほとんどのものたちが　知らないような、
わたしが　あなたがたに啓示する驚くべき黙示を、
見てみなさい。

古き時代の預言者たちが　自分たちの目で　
見ることを憧れていたような　
多くの神秘が　わたしの子たちに　解き明かされ、
あなたがたは　わくわくするような時間を味わうであろう。

あなたがたは　この時代にあって　祝福されている。
わたしの言葉を学び、わたしと交わりにありなさい。


わたしは　子たちを愛している。 そして、
あなたがたに　深いことを啓示していけることを、
感激している。



愛、　イェシュア   』