『  子たちよ、


あなたが もし わたしとともに交わりにあり、
見分けの行為を行うならば、余りにも
多くのものたちは 羊にまとった狼となっていよう。

わたしたちのいる時代では、
わたしの羊を惑わすために
さらに 数々のものたちが 立ちあがろう。

あなたは 肉につれて 生きているときには、
軽々しく 見分けを 行ってはならない。


わたしに 聞きなさい。 それは 与えられるであろう。


聖霊が メッセージ、教え、説教のなかで、
何か正しくないことがあると 伝えていることを、
あなたは 知るであろう。

けれど、それは あなたが 指を指して、
裁きをするということを 意味していない。
それは わたしの仕事であり、あなたのものではない。

教える霊を 頼みなさい。
なぜなら、ほとんど 何も 知らないのもかかわらず、
多くの子たちは 既に学んだと 思い込んでいるからである。


誇りは 人を間違ったものにする 第一の事である。

わたしは 人の作り上げた状況が
いかに羊に植付けられているかを
今 数々の真理で啓示していく。

聞く耳をもつものは 聞くであろう。
見る目をもつものは 見るであろう。


あぁ、別のゴスペル・福音を
宣べ伝えるものたちは わざわいだ。

わたしの王国への道は 狭きもので、
わずかなものしか 入ってきていない。
わたしは わたしの羊を愛している。
誰も 滅びることは 望んでいない。

わたしは 聖なるものであり、
わたしの嫁も 同じである。

多くのものは
わたしが 彼らに啓示を与えることを、
彼らに神秘を見せることを、望んでいるが、
この世界の ことごとを捨てて、
わたしを捜し求めることを 拒んでいる。

あなたがたは この世界と友になりながら、
わたしに 仕えることはできない。

世界から 出てきて、
わたしに あなたを清くさせることを、　　=> purify
許しなさい。

誰も わたしの「洗練の火」を通らなければ、　　=> refining fire
清くなることはできない。

let go of all your ・・?・・ on to
わたしを あなたのうちに入れ、
わたしに あなたの世話をさせなさい。

わたしに難しいことは 何も無い。
けれども、あなたは わたしに 最初、
全てを ゆだねなくてはならない。

わたしは 紳士であり、　　=> gentleman、優しい、
何も強制することはしない。

あなたの「十字架」を取りなさい。
そして、わたしに従ってきなさい。
わたしに あなたの心を開けることを、
許しなさい。

まだまだ 沢山 すべき仕事がある。
ほんとうに わたしは すぐに来る。



愛、　王 イエス   』