『  あぁ、わたしの子たちよ、


あなたがたへの わたしの愛は
あなたがたが 捉えられる以上に
はるかに 大いなるものである。


わたしの目は
あなたがたに 向けられている。
わたしが 知ることなくしては 　=> knowledge、知識
あなたがたの頭から 髪の毛
一本たりとも 落ちない。

あなたがたが 心配していることは
ただ そのひとつでも
わたしの心配ごとである。
わたしは あなたがたの人生の
全ての詳細にいたるまで 労わっていて、
わたしが 知ることなくしては 　=> knowledge、知識
何も はかどらないであろう。


わたしの愛しきものたちよ、
わたしの愛のなかに 休みなさい。
わたしは あなたがたの近くにいることを、
あなたがたは 知らないか？
《わたしの臨在》は あなたがたを取り巻き、
そして 満たす。


わたしに 意を払いなさい。
わたしは あなたがたに 話している。
あなたがたの敵は 多くの混乱をもたらして、
騒々しくしている。　=> clatter


わたしの小さきものたちよ、信仰をもちなさい。
わたしは 本当に あなたがたに 話している。
心を奪いなさい。
わたしを あなたがたの瞑想にさせなさい。　=> Steal away

あなたがたの敵の偽りに 抵抗しなさい。
彼は いつもながら 偽りを話している。


平安を 捜しなさい。 そこには わたしがいる。
知恵を 捜しなさい。 そこには わたしがいる。
愛を 捜しなさい。 そこには わたしがいる！

わたしを 見つけなさい。
あなたがたは 喜びを見つけよう。
たとえ、混乱の中においても
わたしを 心の喜びにしているものたちにとっては
平安と喜びがある。
あなたがたは わたしの心の喜びである。

あなたがたが わたしを愛し、委ねることに、
わたしは 楽しみを 見いだしている。


わたしの愛に 完全に委ねているものたちには
偉大なる力がある。
あなたがたが わたしに ゆだねた時には
何か あなたがたにできないことはあろうか？


わたしとともに「ひとつ」であるものたちには
何ら！、何ら 不可能なことはない。   』