『  敵は、荒々しく 暴れている。
敵は、わたしの愛しきものたちの思いに
攻撃をしかけ、突き進んでいる。　=> bombard

確固として立ち、彼の偽りに 抵抗しなさい。
彼は 「彼の時が短い」ことを 知っている。

あなたがたは わたしの聖なる戦士である。
人の魂をもとめ、戦いは激烈になっている。
強く 立ちなさい。 確固と 立ちなさい。
動かされてはいけない。

《わたしの臨在》のなかに 入ってきなさい。
わたしと一緒に 心を奪いなさい。=> Steal away
敵は 多くの気散らしと
多くの誘惑を 送り込んでいる。
彼の挑発に 欺かれてはいけない。　=> antics
彼の偽りを 信じてはいけない。

«わたしの言葉»のうえに 立ちなさい。
それは 命である。
それは 光である。
それは 真理である。
それによって、あなたがたは
それぞれの攻撃を 克服するであろう。

引き下がり、
《わたしの臨在》のなかに 入ってきなさい。

わたしの愛しきものよ、
あなたがたに言うことを 全て 聞きなさい。
あなたがたに示すものを 全て 見なさい。
わたしに あなたがたの心を 強くさせなさい。
わたしに あなたがたを 回復させなさい。
わたしに あなたがたを 喜びと安らぎで 満たせなさい。
あなたがたの動きを 再確認させ、再建させなさい。

わたしは あなたがたの足取りを導こう。
わたしは あなたがたの敵の策略を見せよう。

わたしは あなたがたに 天の神秘を 啓示しよう。
あなたがたと わたしは 「ひとつ」である。

わたしの話を良く聞きつづけることなくして、
あなたがたは 成功することはできない。=> attentive
あなたがたは ただ わたしの導きだけに
頼っていなくてはいけない。
あなたがたは 毎日 回復と増強のために
わたしの水のもとに 来なくてはいけない。


戦いは 烈しくなりつつある。
しかし、恐れてはいけない。
わたしは あなたがたが必要としている 全てである。
たとえ、あなたがたが 何も 聞かなくても、
見なくても、感じなくてでもある。
わたしは あなたがたに 加担していることを
知っていなさい。

わたしは あなたがたの それぞれの動きを
そして それぞれの思いをも 知っている。
わたしは あなたがたとともに 動いている。
わたしは あなたがたを 離れ去ることはない。
わたしは あなたがたの同僚であることを
知りながら、忍耐強くありなさい。　=> partner
もし、あなたがたの信頼が わたしのうちにあれば、
あなたがたは 失敗することはできない。


わたしを あなたがたの中心にさせなさい。
わたしのうちに 集中していなさい。
わたしのうちに 焦点を向けていなさい。
わたしが、あなたがたの足取りを導いていることを信頼して、
わたしが、話すことと導くことを信頼して、
わたしが、あなたがたの周りを動き、
始終 あなたがたのうちにいることを 信頼して、
わたしとともに 大股で歩むことを 学ぼう。=> stride

あなたがたは 動き、生き、呼吸して、そして
あなたがたの存在を完全に わたしのうちに
そうすれば、わたしのうちに 休みを得よう。

あなたがたと わたしは 真に「ひとつ」ではないか？
そうである！ だから、あなたがたは => in that knowledge
それを知りながら、休まなくていけない。

止めることなく、わたしに 語りかけなさい。
なぜなら、わたしは
あなたがたの全ての思いを 聞いているからである。
わたしたちは 「ひとつ」である。
あなたがたは 決して ひとりっきりではない。
まさに わたしの充満が あなたがたのうちに 宿っている。
だから、あなたがたは 何を 恐れなくてはいけないか？

わたしの計画は 完璧である。
わたしの時設定は 完璧である。

わたしは 恵み深く、慈しみ深い神ではないか？
わたしは 忍耐強く、辛抱強くないか？=> patient,longsuffering
わたしの美しきものたちよ、
わたしに ゆだねなさい。
あなたがたは 同じになろう。

わたしは 全知、全能ではないか？　=> all knowing, all powerful
何か わたしにできないことは あるであろうか？
わたしの かけがえのないものたちよ、
わたしに ゆだねなさい。
あなたがたは 同じになろう。

あなたがたと 《わたし》が 真に「ひとつ」であるのは
«わたしの旨»である。

しかし、わたしに ゆだねなくてはいけないのは
あなたがたである。
リラックスして、わたしを信頼しなさい。
この踊りを導かせなさい。
わたしは 裸足の子供が 父の足のトップに 立ちながら、
彼の父とともに 踊っているのを 見た。


わたしは 恐れてはいない。
わたしは 心配してはいない。
あなたがたには 何ら 恐れる理由はない。

あなたがたを 愛しているものが コントロールしている。



あなたがたは => sun/son
太陽/御子のように 輝くであろう。   』