『  わたしの子たちよ、わたしの子たちよ、
わたしの愛に 目覚めなさい。


《わたしは　在ってある》 の 全てを
わたしは あなたがたに 与えている。
わたしが もっているものは
全て あなたがたのものである。

なぜ、あなたがたは 心配しているのか？


あなたがたは
あなたがたがいる季節を知らないのか？
わたしの愛しきものよ、収穫の時である。
その「時」である。
あなたがたの人生に植え付けられた種が
今や、芽生えだす時である！
それは あなたがたが 満たされる時である。　=> fullness、充満

わたしの愛しきものとして、
全ての疑いを 投げ捨てなさい。
全ての恐れを 投げ捨てなさい。
わたしの輝きの光に向かって、
あなたがたの思いを 開け広げなさい。
あなたがたの信頼を
わしのうちにおきなさい。

光のために わたしは
あなたがたを 暗闇から 呼び出したことを、
あなたがたは 知らないのか？
自由のために わたしは
あなたがたを 自由へ 呼び出したことを、
あなたがたは 知らないのか？


あなたがたは 王族である。　=> royalty
あなたがたは わたしの王国の跡継ぎである。
わたしは あなたがたの受け継いだものであり、
わたしは あなたがたの遺産である。

わたしに信頼をおくものたちに、
何を わたしは、差し控えることがあろうか？
わたしの子たちよ、話しなさい。
わたしの言葉が 真実であると 宣言しなさい。
山々に動くように 命令しなさい。

あなたがたが 誰であるか、知らないのか？
わたしは 山々をも 動かせる権威を、
あなたがたに 与えている。
だから、山に話しかけ、それらが動くよう 命令しなさい。
わたしの子たちよ、大胆さに 立ち上がりなさい。

今日は、あなたがたの「時」である。
地において あなたがたは わたしの種である。
雨が訪れよう。 光が輝こう。 風が吹こう。
あなたがたは ただただ 力強くなっていこう。

何の力が わたしの種の成熟するのを
止めることができようか？
わたしは 造園の主人ではないか？　=> 庭師
わたしは わたしに楽しみがあるところに、
植え付けたのではないか？
わたしの収穫は その適切な時に
芽生えだしていないであろうか？
わたしの敵は わたしのマスタープランを 止めるであろうか？
敵は わたしの知識なしで、何かできるであろうか？
はぁ、わたしは わたしの敵の計画を笑った。
彼らは 「彼らは 賢い！」と 思っている。

人の子たちの多くは
痛ましいほどに 間違ったことを 選んでいる。=> woefully
彼らは 彼らの信仰を
自分のうちに 置くことを選んでいる。
自我の強いものは 崩れる。=> Self-wil、強情,片意地
多くのものにとって 反心の壁は 崩れるであろう。
自我の強さは 《わたしの臨在》のうちにおいて
ロウのように 溶けるであろう。


わたしの栄光への知識は 地を覆うであろう。
全てのものは 見て、そして
わたしが 神であることを 知るであろう。
わたしは 天と地を 揺さぶろう。
わたしの目的が 達成されるまでは、
わたしは、屈することはない。　=> relent
わたしが 神であることを、
全ての目は見て、全ての口は 告白するであろう。


良きにせよ、悪しきにせよ、
全ての種は 刈り取られよう。
だから、わたしの子たちよ、喜びなさい。
わたしの王国は 来る。 «わたしの旨»は なされよう！
わたしを 愛しているものたちのために、
わたしが 蓄えている 偉大なるものを、
誰も 完全に 理解したものはいない。

あなたがたは わたしの王国の跡継ぎである。
わたしが もっているものは
全て あなたがたのものである。

喜びなさい！ あなたがたに
わたしの王国を与えることに、
わたしは楽しくあるので、
喜びに 満たされなさい。

あなたがたの敵の偽りに 抵抗しなさい。


あなたがたは あなたがたの王によって
大切にされ、高く好意がもたれている。   』