『  わたしの子たちよ、


あなたがたが 求めなくてはならないのは
《わたしの臨在》である。

《わたしの臨在》は
あなたがたの安全、供給、力の箱舟である。

わたしは あなたがたの中にいる。
わたしは あなたがたのうちに 歩いている。

わたしの子たちよ、
わたしを 認め知りなさい。
わたしの働きを 認め知りなさい。　=> activity、活動


《わたしの臨在》のうちには 喜びがある。
《わたしの臨在》のうちには 安らぎがある。
《わたしの臨在》に 山々も崩れよう。
捕えられているものは 自由となろう。


今、わたしを 捜し求めなさい。
直に 多くのものたちが その必要性から
わたしを 捜し求めるであろう。
《わたしの臨在》に 悪霊たちは 逃げ去ろう。

わたしは
あなたがたが 必要としている 全てである。
わたしは あなたがたの充満である。
わたしなくしては 何ら 充満はなく、
ただ 空虚があるだけである。


わたしの子たちよ、
わたしが あなたがたの必要としている 全てであることを、
あなたがたは 理解しているであろうか。
あなたがたは 《わたしの臨在》の津波に 用意ができているか？

わたしを 知ってくれるか？
わたしを 認め知ってくれるか？
たとえ、わたしが
あなたがたが 期待している方法で来なくても、
わたしを受け入れてくれるか？
今、わたしとともに 時をすごしなさい。
あなたがたは わたしが わたしの充満で来ても、
わたしを 拒絶することはないであろう。

わたしの愛しきものよ、実に わたしは まさに
わたしの最高のワインを 最後に蓄えてある。
それは 甘いワインである。
今や、それは それを受け取るために
心の準備ができているものたちに 流れている。

わたしの小さきものたちよ、
《わたしの臨在》のうちに 入ってきなさい。
わたしの愛に あなたがた自身を 捨て去りなさい。
わたしのワインを 飲み干しなさい。
大いなる喜びを あなたがたは 受け取ろう。

あなたがたが わたしの視点で見た時には
あなたがたの問題は
全て 何でもないように 見えるであろう。

わたしの霊の水は 天より 降り注いでいる。
あぁ！ それは 決して 止まることはない！
わたしの子たちよ、喜びなさい。
なぜなら、わたしの霊の水は
今、天より地に 注がれているからである。
それは とどまることなく、地を覆いつくすであろう。


わたしの子たちよ、上を見なさい。
あなたがたに わたしの働きが見えるか？　=> activity、活動
《わたしの臨在》のうちに 入ってきなさい。
あなたがたに わたしの働きを
はっきりと 見せることができるよう、
わたしと ともにいなさい。

わたしの愛しきものへの
わたしの働きを 啓示することなく、
わたしは 何も することはない。
わたしの霊の風は 吹き、渦巻き、回っている。　=> blow、swirl、twirl

わたしの子たちよ、わたしを認め、知りなさい。
わたしのうちに 押し進みなさい。

敵は 多くの方法で
気を散らし、あなたがたを 落胆させることに
努めている。


あなたがたが
捜し求めなくてはいけないのは、《わたし》である。
変容させる栄光、変容させる力、　=> transforming
《わたしの臨在》は 変容させている。

死んだものは 再び 生きるであろう。
萎えたものは 飛び跳ねるであろう。
病気のものは 癒されるであろう。
盲目の目は 開けられるであろう！

わたしの子たちよ、わたしのうちに 休みなさい。
《わたし》を 捜し求めなさい。 そうすれば、
《わたし》を 見つけるであろう。
全ての事は 《わたしの臨在》のうちに 容易いことである。


悪霊たちは 慈悲をもとめて 叫ぶであろう。
彼らが あなたがたが近づいてくるのを 見るとともに、
彼らは 逃げ去るであろう。 なぜなら、あなたがたは
《わたしの臨在》を 運ぶ者たちであるからである。
わたしの息子、娘たちの立ち上がりに
彼らは 恐れに震える。


大いなるエクソダスは 目先に迫っている。　=> at hand



わたしの子たちよ、
わたしを 認め知ってくれるか。　=> recognize
=> all powerful
わたしは 全能なるものである。   』