『  わたしの子たちよ、


さらに 高く 上がってきなさい。
あなたがたに 見せたいと望んでいる場所に 来なさい。

わたしの小さきものたちよ、
あなたがたの信仰を 高めなさい。　=> soar

わたしのうちに 希望をもっているものたちに、
何か できないことがあるであろうか？
敢て 大きなことを 夢見なさい。
ただ わたしだけが 成就できることごとを 夢見なさい。
あなたがたをとおして わたしの偉大な力を見せるのは
わたしの喜びである。 （彼は笑った）
わたしにとって 何か大き過ぎることはあるか？
わたしの子たちよ、あなたがたは 信じれるか？

何でも あなたがたが 信じれるものを、
わたしは 実演することができる。　=> perform
なぜ あなたがたは 疑っているのか？
あなたがたは
なぜ 敵に あなたがたを 落胆させているのか？


創造された 全ての事ごとは、
わたしが 創ったのではなかったか？
わたしが 全ての事ごとを
《わたしの手》のうちに 支えているのではないか？
全ての事ごとは わたしのものではなかったか？
わたしが合うとみたように、全ての事ごとをするこができないか？


わたしの愛しきものよ、
あなたがたは 決して起こらないであろうと 思っていたことが、
起こるのを 見るであろう。 わたしは コントロールしている。
わたしの敵は 逃げ散らばるであろう！


わたしの愛しきものよ、
さらに 高く上がってきなさい。
敢て 夢見なさい。 敢て 信じなさい。
あなたがたには 何か 失うものがあるか？
何もない。 それどころか、すべてが 獲得である。

目で見ることもなかったこと、
人が心で捉えることができなかったことを
わたしは わたしを愛していもののために
計画し、そして 蓄えてある。

あなたがたの敵に
あなたがたの気を散らすことを 許してはいけない。

あなたがたが この世界のシステムから聞くこと、
見ることごとに、信仰をおいてはいけない。


わたしの霊の領域にまで さらに 上がってきなさい。
あなたがたに わたしの目を与えよう。
生まれながらの目では
誰も 見ることができないことを 見なさい。
霊の領域にまで さらに 高く上がってきなさい。
そこでは、あなたがたは わたしの心の秘密を 聞くであろう。


わたしの美しきものたちよ、
わたしは 《わたし》を 捜し求めるものたちから
よきもの、何をも 差し控えることはない。
あなたがたは ほんとうに 《わたし》を 見つけるであろう。

わたしは あなたがたと まさに わたしの心の秘密を
分かち合おう。 あなたがたは 天の宝を もつであろう。

わたしは わたしの真理を 捜し求めるものたちから
よきもの、何をも 差し控えることはない。
わたしの子たちよ、落胆してはいけない。


わたしの時設定・タイミングを 信頼しなさい。
わたしの方法を 信頼しなさい。



わたしたちは 「ひとつ」となろう。   』