『  わたしの子たちよ、

あなたがたには 何が 聞こえるか？
あなたがたに 《わたしの声》が 聞こえるか？
わたしは わたしの子たちに 話している。


あなたがたに わたしの言葉が 流れ込むのを
恐れと不信仰が 止めるのを 許してはいけない。

わたしの子たちは 彼らの羊飼いを 聞く。
そして、彼らは 見知らぬ者の声には 従っては行かない。

わたしが言うことを、宣告しなさい！
«わたしの言葉»を 話しなさい。

«わたしの言葉»は 真理であり、命である。

わたしの言葉が 信仰のうちに 話されたときには、
あなたがたの環境・状況を 変えていくであろう。　=> circumstances
わたしは あなたがたを 誰と 言おうか？

わたしの言葉を 宣告しなさい。
わたしの子たちよ、予言しなさい。
«わたしの言葉»を 信仰のうちに 話しなさい。
«わたしの言葉»は 創りだし、«わたしの言葉»は 変える。

わたしの子たちは なぜ 敵の言葉を 話しているのか？
彼は 嘘つきであることを あなたがたは 知らないのか？
あなたがたの口をとおして話された彼の言葉も また
創りだし、そして 変える力がある。
なぜなら、わたしは あなたがたに 地上での支配権を
与えているからである。　=> dominion


わたしの子たちよ、
あなたがたの心を «命の言葉»で 清めなさい。
あなたがたの敵は 死と破滅を 働いている。


«わたしの言葉»は 命である。


わたしの言葉を 宣告しなさい。
わたしの言葉を 話しなさい。

わたしの子たちよ、
何が あなたがたの心のうちに あるのか？

あなたがたの心を «わたしの言葉»で 満たしなさい。
«わたしの言葉»は 命を産む種である。

あなたがたの心を 防御しなさい。
敵に あなたがたの心のなかに 不信仰の種を
植え付けさせないようにしなさい。

わたしの言葉を 聞きなさい。
わたしの言葉を 宣告しなさい。


予言しなさい、わたしの子たちよ！   』