『  大いなる揺さぶり、大いなる揺れ、稲妻の大いなる音。

あなたがたの立ち上がる音を 敵は聞いている。
わたしの偉大なる軍隊は 立ち上がる。


わたしの愛しきものよ、
わたしは あなたがたを 呼び召したのではないか？
わたしは あなたがたの肩に
わたしの正義のローブを かけなかったか？=> robe
わたしは、あなたがたの肩に
わたしの権威のマントを かけなかったか？=> mantel
わたしは あなたがたの額に、
油の注ぎを 施していなかったか？
もちろん、している！

何という軍隊を わたしは持っているのであろうか？
あなたがたの立ち上がりに あなたがたの敵は 塞ぎ込んでいる。

彼は 多くの偽りを あたがたに言うであろう。
彼の暴言を 信じてはいけない。
彼は 落胆の言葉を話す。
多くの偽りでもって
彼は あなたがたの立ち上がりを
差し止めようと 働いている。

わたしは あなたがたを 誰と言おうか？
あなたがたが わたしを 選んだのではない。
わたしが あなたがたを 選んでいる。
わたしは あなたがたのうちに よい働きを 行っている。

あなたがたは 多くの試練に 直面している。
わたしは それら全てをとおして あなたがたとともにいた。
サタンが あなたがたを 滅ぼそうと送ってきた全てのことを
わたしは あなたがたの よきがために 働くように 変えている。
敵は あなたがたが あなたがた自身を 価値のないものとして
見るように 欲している。

しかし、彼は あなたがたが力強いと 見ている。
彼が あなたがたを見るときには わたしを見て、
そして 閉じこむ。

恐れてはいけない。 落胆してはいけない。
わたしは あなたがたとともにいる。
わたしは あなたがたの前を行こう。
敵は 恐れ、疑い、落胆をとおして、
あなたがたを わたしから 切り離そうと 働いている。

わたしの戦士たちよ、
押し進みなさい。 押し進みなさい！
わたしは あなたがたと ともにいる。

戦いは わたしのすることである。
わたしは 敗北することはなかろう。

立ち上がりなさい。
わたしは あなたがたをとおして 力強い業をなそう。
あなたがたの自信を わたしのうちに 置きなさい。
あなたがたが立ちあがるのを 敵が見た時には
彼は塞ぎ込もう。


わたしは わたしの軍隊のうちに 立ちあがる。   』