『  わたしの子たちよ、


わたしは あなたがたの「過ぎ越しの子羊」である。
わたしの血は あなたがたの自由のために 流された。


わたしの小さきものたちよ、
わたしは あなたがたを 自由にした。
もう 暗闇の業に もつれていてはいけない。　=> entangle
それよりも、それらを 暴露しなさい。


わたしの子たちよ、
季節と時期は 《わたしの手》のうちにある。
わたしの業は まさにスケジュールのとおりに
達成されよう。 一日も早くなく、一日も遅くない。

そして、わたしが なそうと言ったこと、
全てを わたしは なすことができないのか？
なぜ あなたがたは、心配しているのか？
わたしの血は 十分に強くはないのか？
敵は わたしよりも 力強いのか？

わたしは 全てのものを創造し、
それらの適切な時のために、
全てのものに 秩序を もうけなかったか？
これまでに わたしの時期と季節は
適切な時に 来ていなかったか？


わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたに 恐れは 与えていない。
それは あなたがたの敵からのものである。
わたしは あなたがたに 心配、悲しみ、
または 苛立ちを与えてはいない。
わたしの道は 完璧である。
わたしの計画は 完璧である。
わたしの愛しきものたちのために
わたしは 提供していなかったか？

わたしのものたちと、
敵に従って行くことを 選んだものたちの間に
違いを見せなかったか？　=> distinction
そうである。 わたしは 違いを見せている。
わたしは いかに子供たちを守るかを 知っている
よき父ではないか？
そうである。 ほんとうに わたしは 知っている。


わたしの愛しきものたちよ、休みなさい。
あなたがたへの わたしの計画は 良いものである。
わたしは あなたがたの休息である。
わたしは あなたがたの安全の場所であり、喜びの場所である。
わたしの子たちよ、今 入ってきなさい。
わたしの安息に入ってきなさい。

ただ わたしだけが あなたがたの休息である。
わたしのうちに入ってきなさい。
わたしを信頼しなさい。
わたしの良さのうちに 休みなさい。
わたしの力についての知識のうちに 休みなさい。
あなたがたへの わたしの愛のうちに 休みなさい。

「初め」より わたしは あなたがたの「時」を見ている。
「初め」より わたしは あなたがたのために、
安息の場を計画している。

わたしは あなたがたの幸福のために 計画した。
わたしは あなたがたの「安全の場所」である。　=> place of safety
わたしは あなたがたの「安息の場所」である。　=> place of rest


わたしの子たちよ、喜びなさい。
あなたがたの救いのうちに 喜びなさい。
わたしの子たちよ、喜びなさい！
あなたがたの救いが到来しているから、祝いなさい。
喜びに叫びなさい。


罪の裁きは あなたがたの上を通り過ぎていった！



わたしの子たちよ、大いなる喜びに祝いなさい。
祝いなさい！   』