『  わたしは
わたしの民が 《わたし》とともに
「一体」となるよう、呼びかけている。　=> unity

わたしは わたしの愛しきものを より深く
わたしとともにある親密の場へ、呼びかけている。

わたしの美しきものたちよ、
わたしを 見、わたしを 聞くという
あなたがたの能力を 取り除いてしまう
この世界の道を 捨て去らなくてはいけない。
気が散る。 気が散る。

人生は 多くの忙しさを 生じている。
わたしは あなたがたの人生の最も重要な部分である。
《わたし》は 真理であり、わたしは 命である。
わたしは あなたがたと 時を過ごすことを 望んでいる。

わたしの子たちよ、
《わたし》を 捜し求めなさい。

《わたし》たちは
たんに 聖霊のうちにだけでなく、思いにおいても、
心においても、「ひとつ」と ならなくてはいけない。

わたしは あなたがたに 影を落とすことを 望んでいる。=> overshadow
わたしは さらに さらに
《わたし》自身を 注ぎ込むことを 望んでいる。　=> infuse

暗闇が 地を覆っている。 それを 見ることができるか？
《わたし》は あなたがたの光である。

わたしの近くに 入ってきなさい。
わたしの秘密を あなたがたの耳に囁くのを 許しなさい。
わたしは あなたがたを 無頓着にしておかない。
あなたがたが わたしの近くに来るときには、
わたしは 全ての事ごとを あなたがたに 啓示しよう。


あなたがたは わたしを 全ての真理の みなもととして
持っているにもかかわらず、
なぜ、あなたがたは 答えを 全て 間違ったところから、
捜しているのか？

この世界は あなたがたが 捜し求めている答えを 持っていない。
わたしの愛しき子たちよ、《わたし》が 全ての事ごとの
あなたがたの みなもとであることを、あなたがたは 知らないか？


わたしは あなたがたとの親密な関係を 望んでいる。
わたしは あなたがたに わたしの道を 教えることを 望んでいる。

《わたし》は 光である。
もし、わたしの羊が 聞き、そして 信じるならば、
彼らは ほんとうに 《わたしの声》を 聞くであろう。

わたしを 信頼しなさい。 わたしの目は あなたがたの上にある。
わたしは あなたがたを 離れ去ることはない。
わたしは あなたがたを 捨て去ることはない。
あなたがたを導くことに、わたしに信頼しなさい。
わたしの目が あなたがたの上にあることを 信頼しなさい。

わたしの子たちよ、
《わたしの臨在》のうちに 時を過ごしなさい。
《わたしの臨在》を 楽しみなさい。
わたしは ほんとうに あなたのものを 楽しんでいる！



《わたしの臨在》のうちに
《わたし》たちは 「ひとつ」になる。   』