『  《わたし》は、全ての扉を開ける鍵である。


わたしの子たちよ、
あなたがたのまえに立っている 扉は
あなたがたから 鍵が かれられたままになっている。

わたしは 全ての よい扉を開ける 鍵として、
今 あなたがたのまえに立っている。

扉に話しかけ、«わたしの名»において
開くように 命じなさい。

わたしの子たちよ、
あなたがたの信仰を 向上させなさい。　=> soar

«わたしの名»は 全ての権威を もっていないか？
«わたしの名»が 信仰によって 話されたときに、
いかなる 扉が 否と言うであろうか。
わたしの権威によって 山に 動くように語られたときに、
如何なる 山が あへて その場に とどまっていられようか。


わたしの子たちよ、
わたしが あなたがたの 鍵である。

わたしは あなたがたを
わたしの権威のうちに 送る。

あなたがたは この時にいたるまで 閉められ
鍵がかけられていた その扉を 開けるであろう。

あなたがたは 偉大な力のうちに歩み、
偉大な開拓を 進めていくであろう。　=> exploits
あなたがたは、わたしの権威でもって話せば、
大きな山々でさえ 動かすであろう。

わたしは、あなたがたに、
わたしの権威を与えている。

わたしの子たちよ、
小さな子供たちが 父親を信じているように
信仰をもちなさい。


わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたに
王国を与えることを 喜んでいる。

わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたの手に
わたしの鍵を 置くことを 喜んでいる。

わたしの子たちよ、
あなたがたの信仰を 立ち上がらせなさい。
あなたがたの信仰を 立ち上がらせなさい。


わたしは わたしの権威を
あなたがたに 与えている。



《わたし》は、全ての扉を開ける鍵である。   』