『  わたしの栄光の偉大な波が
地球の沿岸に 破壊を もたらす。　=> shores of planet earth


そうだ、ほんとうである。 わたしの王国が 来る。
人の目は 見て、言うであろう、「何だ、これは？」

破壊と騒乱が 地の沿岸に 撒き散らされようが、
偉大な栄光が その灰燼から 立ち上がる。

わたしの子たちよ、
「栄光の波」が 地球を 打撃する。あなたがたは 準備はよいか？
「破壊の波、 回復の波、わたし以外の 誰が このようなことを
行えようか」と 主は 言われる。


誰が 人の心を 変えることができようか？
わたし以外の 誰が 王たちの心を 変えることができようか？ 誰も！

ただ わたしだけが 父の目的への鍵をもっている。
ただ わたしだけが 父の旨を 執行する権威をもっている。

しかし、わたしの愛しきもの、可愛い子たちには、　=> cherished ones
わたしは その権威を 授けている。

あなたがたの口より 父の旨が この地で 執行されよう。

わたしは あなたがたの心のなかに わたしの父の望みを 話そう。
彼の旨は なされよう。
あなたがたが 見る全てのことに 戸惑ってはいけない。

波が 次から 次へと 破壊を もたらしたときには、
わたしを あなたがたの焦点としなさい。


誰が あなたがたの目の前に 解き放たれることを
理解することができようか。
ただ 主のうちに 信頼しているものたちだけである。
わたしは わたしの子たちに 見る目を与え、把握する心を
与えている。

多くのものたちは 答えを求め、あなたがたに 返るであろう。
彼らは あなたがたの上に宿る わたしの栄光を 見るからである。

彼らは 暗闇のなかに あなたがたから 輝きでている わたしの光を
見るであろう。あなたがたが 見ることを 恐れなくてもよい。


息子たち、娘たちが あなたの傍らに集まるともに、
盛大な喜びが あなたがたのものになろう。
「それは、わたしには耐え難い」などとは 言ってはいけない。
わたしが あなたがたを形造ったのではなかったか？
あなたがたを 支えているのは、わたしではなかったか？
わたしは あなたがたを 失敗させはしない。


わたしの愛しきものよ、=> Gird up
心構えなさい！《わたしの臨在》のうちに 備えていなさい。
なぜなら、地上に 波が来て、破壊するからである。
「破壊の波」、「栄光の波」。

破壊の中より 偉大なる栄光が 来るであろう。
癒し、回復、変容が 多くのものたちに 起こるであろう。
他のものたちは 心の暗闇のために 目が暗くなるであろう。

全て、わたしの光を 受けとったものたちは はっきりと見るであろう。
全てのものたちに わたしの光を受ける機会は 与えられよう。


わたしの子たちよ、
全てのものたちが わたしの光を 受けるように、祈りなさい。
わたしの子たちよ、
忍耐強くありなさい。 そして、わたしを 信頼していなさい。

わたしの指示を 聞きなさい。　=> instructions



わたしは あなたがたとともにいる。   』