『  見よ、わたしの子たちよ！


わたしは 地上において 偉大な業をなす。

見よ、わたしの子たちよ！
わたしは あなたがたのうちに 偉大な業をなす。

わたしは 変える。 そして、わたしは 再編成する。
わたしは 除去する。 わたしは 設置する。
わたしの子たちよ、わたしを信頼しているか？

わたしは あなたがたのうちに
偉大な業を なしているのを、
あなたがたは 理解できないのか？

わたしは あなたがたに
わたし自身を吹き込むために 来る。　=> infuse、注入
わたしは わたしの偉大な愛を
あなたがたに 教えるために 来る。

わたしは 今 変えるために、再編成するために、来る。
わたしは あなたがたを より わたしのイメージに
変容させるために 来る。　=> transform
「変容」である。 ほんとうにである。　=> Transformation
わたしは 変容させるために 来る。

わたしは
あなたがたを破壊するために送られたものを
取り去りに 来る。
そして、あなたがたの人生のなかに
義を生み出していくために 来る。　=> righteousness

あなたがたの敵は 破壊するために 来る。
しかし、わたしは 変容させるために 来る。
わたしは 全てのものを 新しくするために、
立て直しに 来る。
わたしの子たちよ、わたしを信頼しなさい。



事々は それらが見えているものとは 異なっている。
《わたしの手》が 働いているのを 見なさい。

わたしは 陶器師であり、　=> potter
あなたがたは 粘土である。　=> clay
ポット・鉢は 自分で形造っていくか？ いや！

あなたがたが 絶対に 成功しないように、
敵は あなたがたの心に 囁いている。
彼は あなたがたが 失敗しているように 感じさせて、
わたしの愛から あなたがたを 離れさすように 望んでいる。

わたしは 創造者ではなかったか？
わたしは 手職人の師匠ではなかったか？　=> master craftsman
わたしは あなたがたが望んでいる 何にでも
形造ることができないか？
実際、そうである。
わたしにはできる。 そして、するであろう。


あなたがたの信仰は どこにあるのか？
あなたがた自身を 信頼してはいけない。
あなたがたを創造した者を 信頼しなさい。
ほんとうである。
偉大さのために わたしは あなたがたを 創造した。


人はひとりでは 多くのことに 欠けている。
あなたと わたし、ひとつとなれば、
何も 欠けるものはない。

あなたがたのうちでの わたしの業が 完全になるように、
わたしのうちに 休みなさい。 わたしを 信頼していなさい。



わたしの愛しきものよ、
いかなる状況においても
わたしを 信頼していなさい。
わたしは あなたを 火の中に
ひとり 残しておくことはしない。

わたしは あなたとともにいる。
わたしは かつてなかったほどに、
あなたを さらに 強めていこう。



金が 火により 精練・純化されるように 　=> refine、精練,洗練,純化
わたしは わたしの選んだものたちを 洗練している。   』