『  ユダのライオンは、唸る。


あなたの王と その王国は来る。
誰が それを止められようか？


わたしの子たちよ、
あなたがたが生きているのは、
なんという日であろう。 なんという時であろう。

わたしは 力のなかに来る。
わたしは 威厳のうちに来る。

わたしの権威は 地球に来る。
わたしの子たちよ、喜びなさい。
あなたがたの頭を 上げなさい！

そうである。
あなたがたの贖罪は 近づいている！　=> redemption
わたしは 正義とともに来る。　=> justice

わたしは 曲がったことを 真っ直ぐにするための　=> crooked things
アイロン・ロッド(鉄の棒)をもって、来る。


あなたがたの救済は 近づいている。　=> deliverance
わたしは 今、わたし自身でもって
あなたがたを 包みこむために、　=> engulf
あなたがたに 注ぎ込むために、　=> infuse
来る｡; 《わたしは在る》全てで。


わたしの愛しきものよ、
わたしの腕のなかに 倒れてきなさい。
わたしたちは ほんとうに、
「ひとつ」と なるであろう。

わたしは この世界に わたしの愛を、
わたしの力を、現わすために来る。

わたしは 正義をもたらすために来る。;
　　わたしの子たちは
　　不正に対して
　　踊るであろう。
全てのことは 正しくされる！
邪悪は その打撃を受けよう。


わたしの子たちよ、
わたしは 全てのことを正しくするために 来る。


ユダのライオンは 唸る。
わたしの王国は 来る。
«わたしの旨»は 全ての地になされよう。



あなたがたの王は 来られる。
わたしの子たちよ、喜びなさい。   』