『  わたしの子たちへの
わたしの愛は わたしを圧倒する。　=> overwhelm


なんと わたしは あなたがたのそれぞれが、
わたしが あなたがたを 愛しているように、
わたしを 愛することを、望んでいるであろうか。

わたしは わたしの腕のなかに
あなたがたを 抱きしめたい。
あなたがたが わたしの心を 感じるように、
あなたがたを わたしの胸元に引きつけ、
強く 抱きしめたい。

わたしの心は あなたがたのものである。
わたしは あなたがたを 守っていたい。
わたしは あなたがたを 導いてあげたい。

あなたがたの道は わたしのものとは異なる。
あなたは 自分では 決して
正しい道を 見つけないであろう。
あなたには わたしの導きが要る。

暗き時代は 近くである。
わたしは 暗闇のなかで、
あなたの光で ありたい。

わたしは あなたに 何ら害がないように、
あなたを取り囲み、あなたを 覆いたい。


わたしの小さき かけがえのないものたちよ、
わたしのほうに、今 向ききなさい。　=> turn to

わたしには 計画がある。
あなたがたに よい計画である。

あなたがたは 《わたしの臨在》をなしに、
わたしの計画を、わたしの道を 知ることはなかろう。


今、わたしのほうを 向きなさい。
《わたしの臨在》､《わたしの声》、
わたしの霊を 学びなさい。

わたしの子たちよ、
わたしは あなたがたに 話す。
そして、あなたがたは わたしを 聞き、
《わたしの声》を 知ろう。

わたしの小さきものたちよ、
あなたがたの耳を わたしに傾けなさい。

あなたは 心のなかで、
《わたしの声》に ついていくであろうことを、
今、確信しなさい。

敵が あなたを迷わさないように、
わたしが話す 全てのことに 従いなさい。
惑わしは 多くあろう。
あなたが 聞かなくてはならないのは、
《わたしの声》である。

わたしの声と合わない
いかなる声をも 退けなさい。


小さきものたちよ、
わたしは あなたがたのなかにいる。
わたしは あなたがたのうちから 話す。

耳を傾けなさい。 わたしは 今、話している。


敵は 恐れ、疑い、戸惑い、咎めを 話すであろう。
彼は 偽りものである。
わたしに ゆだね。 彼に 抵抗しなさい。

わたしは 懲らしめ、愛、安らぎ、　=> correction、修正
そして、喜びの言葉を話す。
わたしは 導きの言葉を話す。　=> direction、方向


自分の理解に 頼ってはいけない。
わたしを 捜し求めなさい。



わたしは あなたを導き、そして 保とう。   』