『  わたしの息子よ、


この「かつて偉大であった国と人々の終わり」が 終わりにきている。
彼らは 言うであろう。国は 終わってはいない！
見よ、私たちには 富があり、食物があり、私たちには 誇りがある！

わたしは 言おう。あなたがた自身の内側を見なさい。
あなたがたは 終わりがきていることを、しかと 見るであろう。
多くの人々は 何も 起こってはいないと、
アメリカは 倒れてはいないと、言うであろう！

しかし、わたしは 言おう。
あなたがたは 盲目で 聾唖であり、
大いなる国が 倒れるのを 見ていない！

全ての領域において 罪は 溢れている。
殺人は 蔓延して、ソドム的になって、今や 法律である！
9月には 全ての事ごとの 霊的な 崩壊を見ている！???

ただ わたしの見張り人と 残留者たちだけが
あなたがたを代表するものたちの口から出てくる偽りの全てに
倒れてはいない。


わたしの息子よ、
わたしの真なる戦士への 悪魔的な攻撃は
七倍にも 膨れ上がっている。
多くのものたちは 病気に 屈服している。
多くのものたちは それらが わたしから
導かれたものだと 疑いを持っていた。
わたしは 言ったが、これらの日々は
「出産にある女」のようなものになろう。
今や、痛みは 強く、さらに 強烈となる。


わたしの息子よ、「終わり」は 来ている。
わたしの残留者たちを 備えなさい。
そして、わたしの霊と 同調させていない。
わたしは 残留者、あなたがたのもとに
夢、ヴィジョンで 何が来つつあるかを 警告するために来る。
そして、あなたがたに 動くことを 指示しよう。

わたしが 話す時には 疑ってはいけない。 – ただ 動きなさい！


≪わたしの言葉≫の中には、わたしが わたしの民に
動くように 話している 多くの範例がある。
わたしを 聞き、疑ったものたちは 留まり、そして 滅びた。

これは 単に アメリカだけのことではなく、
世界中の残留者たちにとってもである。
わたしが「留まれ」と 言った時には、留まれ！
わたしが「行け」と 言った時には、行け！
わたしの霊は あなたがたを 導いていこう！
信仰に 歩みなさい！

わたしの息子よ、
わたしは わたしの民を 大変 愛している。
しかし、今や、終りにおいては、信仰がいる。
いいや、大いなる信仰である!!!
わたしの民は 人ではなく、わたしを 信頼しなくてはならない！

わたしは 直ぐに 来るところである – 「終わり」はきている!!!


これらの言葉を 聞くことを 拒むものたちへ、
わたしは 言おう、悔い改めよ!!!
わたしの僕たちを 裁くものたちへ、悔い改めよ!!!
ただ わたしだけが 人の心を 知っている。ただ わたしだけが 裁く！
なまぬるい教会の中にいるものたちへ、悔い改め、出て来なさい!!!
わたしを 知らないものたちへ、今、悔い改めよ!!!

「終わり」は 来ている!!!



メシア イエス   』