『  わたしの息子よ、


戦いへの叫び、そして わたしの民の心を備えさせなさい！
この国は 享楽を十分に得ることができない 戦争の娼婦である。- 戦争!!!

凄まじい戦争が この国に 来つつあるが、
わたしの教会は 如何に それが近いかが 分からない！
世界は 如何に戦争が 彼らの欲している 全てのことであるかを
分かっていない！

何？　政府は 国民を代表しているのではないのか？
この王の政府は 戦争を欲していて、また、国民も そうである。
政府は 財政から食糧に至るまでの 全てを 操作している。
王が 誇り高げに見える協定を結ぶために、
彼らは 食物なしでは飢餓してしまう 国々から 食物をカットしている。


息子よ、わたしは この国に対して 軍隊を立ち上げているところである。
そして 裁きと 大いなる収穫を もたらすのである！

戦いへの叫び!!!　あなたがた、城壁の見張り人よ！
大いなる塵の雲の中に 力強い軍隊が 来るところを、見よ！
人々は 突撃の迅速さには 備えられていないであろう！
大都市の破滅は 人々を 衝撃に導くであろう！
この国の強靭な軍隊にとってでさえ、突撃は 驚かせ、
全てを 無防備に とらえるであろう！

戦いへの叫び、そして 警報を鳴らせ!!!
わたしの教会を目覚めさせるために 太鼓を叩け!!!

膝まづき、この人々の邪悪さの赦しを請うように、
彼らに告げなさい！
悔い改めを頼み、邪悪な道から戻り、
そして わたしを 捜し求めなさい！

わたしは この国の上に来つつある裁きを悔いることはない。
この傲慢な、邪悪な国よ！
「もし あなたが 剣に生きるなら、あなたは 剣に死ぬであろう」と
言ってなかったか？ 今や、この国は 剣によって、
また 権力ある者たちの偽りによって 生きている！

息子よ、来たるべき戦争に 恐れることはないと、
わたしの残留者たちに 告げなさい。
- これがために わたしは 語っているのである！

これが来た時には、わたしが 呼び召したものたちは、
備えられているであろう。 それは 本当に直ぐに 来る！

残留者たちよ、驚いてはいけない。 なぜなら、
わたしの見張り人の 多くを通して、
わたしが 叫んでいるからである、「戦争が 来つつある!!!」

わたしは すぐに 来るところである。
そして、わたしは 戦いを もたらす!!!

≪わたしの言葉≫を 読みなさい！
わたしは 単なる 大工ではない。-　わたしは 戦士である!!!


息子よ、 悔い改めを もたらすために 戦いへの叫び!!!
あなたがたの祈りの部屋の中で、跪き、わたしを捜し求めなさい！
≪わたしの言葉≫を読み、その中に とどまりなさい！



あなたがた 全てを愛している。
戦争は 来つつある!!!　 メシア イエス   』


注； WAR CRY 戦いの叫び、ときの声 　<=> 　CRY WAR 戦いへの叫び