『  「今」にとどまっていなさい。
現在に とどまっていなさい。


あなたがたのランプを燈していなさい。

預言のうえに預言のうえに預言、
たぶん、解き放たれること全てを
組み合わせることはできないであろう。

すべてを 推測しようと試みるのはやめなさい。


リラックス、息を整え、そして、
《わたし》とともにいなさい。

これらの来たるべき日々には、
わたしの子たちは、恐れることは
絶対に 何もない。
彼らは 光となろうからである。

再び、これを繰り返すが、
「わたしの子たちは 光となろう｡」

わたしの計画は はるかに この世界を越えている。
わたしにとっては 何も不可能なことはないことを
覚えていなさい。

もし、あなたがたが 人々に何か警告するようなことが
指示されたならば、それをしなさい。
けれど、あなたがた自身、それに立ち入ってはいけない。　=> dwell on

あなたがたの任務は 警告を送ることで、あなたがたが
「暗闇」自身のなかに囚われることではない。

わたしの子たちよ、
わたしが頼むすべてが、個人的に、あなたがたに
係わっているのではないことを、どうか理解していなさい。

もし、わたしが あなたがたに
何かを買ってくるように 指示したとしても、
それは、常に あなたがたのためにであろうか？
いや。 わたしは 全てを心得ている。

これらの来たるべき日々に
誰が、何を必要としているかを、
わたしは 正確に知っている。
だから、わたしには 問いただしてはいけない。

わたしは あなたがたに、再び、これを繰り返すが、
「わたしに問いただしてはいけない｡」

子たちよ、
あなたがたを愛している。
それを覚えていなさい。

あなたがたは、なぜ、わたしが このようなことを、
今 言ったのかを理解できないであろうが、
しかし、いずれ 分かるであろう。

わたしは あなたがたを 真っ直ぐな 狭き道で
続けていくが、何も恐れることはない。
あなたがたの ひとりも失うことはないであろう。
ひとりもである。

《わたし》は 良き羊飼いである。
そして、わたしとともに あなたがたは安全である。

わたしとともに 時を過ごしなさい。
わたしは あなたがたに安らぎを与えよう。

あなたがたの働きは 無駄ではない。
決してである。

心から わたしに仕えなさい。
あなたがたには 報酬があろう。

他のものたちが 何を考えているかを
心配するのは、よしなさい。
«わたしの旨»を最後まで成し遂げなさい。
競走は 未だ 終わってはいない。


わたしが もつ 全てをかけて、
あなたがたを 愛している。




イエス / イェシュア   』