『  わたしの娘よ、 書きとめなさい。

なぜなら、これらの言葉を
わたしの全ての子たちと 分かち合いたいからである、、、


あなたがたの全ては 来たるべき 暗黒の日々 について
多くの質問を もっていることであろう。

これらについては、わたしはメッセンジャーに提供していないから、
メッセンジャーは 全ての返答を持ちあわしていない。


わたしは あなたがたの全てが、個人こじん、
わたしのもとに来て、
あなたがたが質問をすることを望んでいる。
わたしは 答えるつもりである。


あなたがたの全ては、特別な必要をもっている。
わたしは あなたがたの それぞれに、個人的に
来たるべき「暗黒の三日」の間に何をすべきかを、
示唆するつもである。

たぶん、あなたがたは わたしからは 何も聞かれないと
思うかもしれないが、それは間違っている。

わたしは 常に あなたがたに話しかけている。
そして、わたしは あなたがたに知ってもらえるようにしている。



そして、 来たるべき日々には、
あなたがたは 《わたしの声》を はっきりと聞くであろう。
=> you will hear My voice clearly in the coming days.



わたしは あなたがたのそれぞれが 必要としているものを
示唆するつもりである。

わたしだけが あなたがたを守っているということに
信頼をおかなければいけない。

わたしは あなたがたの主であり、救い主であり、
来たるべき婿である。
そして、あなたがたが想像すらできないほどに、
わたしは あなたがたのそれぞれを 愛している。

わたしは 隣人を愛するのに劣って、
あなたがたのひとりをも愛せない。
わたしには それができないからである。


どうか、　質問と必要を携え、わたしのもとに来なさい。
わたしは 返答と必要としているものを提供するつもりである。



あなたの愛しき 救い主、　婿、　イエス   』