『  娘よ、　しっかりしなさい。
何が 来ようとしているかを、
心配していることは、知っている。

私が話した この「出来事」は
全人類に影響する 破局的出来事 である。

あなたがた、わたしの嫁は 守られているが、
見たくもない多くの事を 見ることになるであろう。
だから、あなたの主、救い主である わたしだけに
焦点を置いていなさいと 言い続けているのである。

あなたがた全てを わたしの宅に連れてくる前に、
わたしの嫁は 力強い業で使われ、
最後の収穫を携えてくるであろう。

あなたがたの多くは 心配し、気がねなくなり、
何時 この出来事が起こるのか 知りたいであろう。


何時、、、何時、、、何時、、、


けれど、わたしの子たちよ、
あなたがたは あなたがたの主、救い主、与え主である
わたしから あなたがたの目を そらされている。

何が起ころうとも、あなたがたを守り、あなたがたに与えるために、
わたしが、あなたがたの ファースト ラブであり、信頼であることが、
完全に わたしのうちになければならない。

確かに わたしは あなたがたに警告を与えると 言った。
ー　だから、恐れることはない。ー


この出来事は
時が創造されたとき以来、計画されているものである。

«わたしの旨»が
天におけるごとくに 地にも行われるように
何も妨げることはできない。

わたしが わたしの嫁のもとに来るためには、
あなたがたが 通りぬけなければならない
「短い 暗黒のスパン」があることを
忘れてはならない。

そして、わたしが あなたがたを 見捨ててしまったと
思われるような時が あるかもしれないが、～
これほど真実から かけ離れていることはない!

何が起ころうとも、如何に感ぜようとも、わたしは
あなたがたを見捨てない。 決して 見捨てることはない！

この時こそ、あなたがたは
«わたしの言葉»、聖書、個人的に話された言葉のなかに
あなたがたの信仰を 強めなければならない。


短いスパン の間、 わたしを感じることが できなくとも、
あなたがたの感情にはかかわらず、 わたしは あなたがたとともにいる。
そして、あなたがたを通り抜けさせる。


娘よ、 話してあるとおり、
余りにも 多くのことが来ようとしている。

事が起こりだしたら、心得ておきなさい。
それらは、 迅速に 継続して起こり、
出来事の間には ほとんど息つく間も ないであろう。

その罪の いかがわしさのために わたしの怒りを地上に注ぐ
その時が来たのであることを 知っておきなさい。

しかし、あなたがた、
わたしのかけがえのない嫁は 守られているであろう。


話してあるとおり、わたしには あなたがたに
すべきことがあることを　覚えていよう。

わたしの聖霊は あなたがたに注ぎ込まれよう。　=> infuse
あなたがたは外に出ていき、
最後の最大の収穫を持ってくるであろう。
そして、わたしは あなたがたのもとに来る。




わたしの かけがえのない子たちよ、わたしの 美しい嫁　～
そして、そのとき、わたしは あなたがたのもとに来る。   』

ヒルソング より、　『 あなたは来られる 』　[eng]