『  わたしの子たちよ、


«わたしの旨»は 誰も滅びることなく、全てのものが
悔い改めをし、永遠の命を 得ることである。

真なる悔恨の悔い改めなくしては 何ら 慈しみはなかろう。
わたしは それぞれの心を 知っている。
わたしからは 何も 隠すことはできない。
わたしは 全てのことを見て、聞いている。

世界は 暗闇に満ちている。
多くのものたちは 彼らの邪悪な行いのために
光よりも 暗闇を愛している。
彼らが 滅びるのは «わたしの旨»ではない。
彼らが 悔い改めないかぎり、彼らは 全て 滅びるであろう。
全てのものは 生か死を、自分自身で 選ばなくてはならない。
悔い改め、わたしを 救い主、主、主人として 受け入れることを、
わたしは 誰をも強いない。
それぞれのものは 自分の選択の結果を担うであろう。


ただ わたしだけが 世の光、平和の君、
世の救い主である。
わたしなくしては 何ら 平和はない。
ただ 混沌だけである。

賢くありなさい。 そして 悔い改めなさい。
愚かであり、拒んではいけない。 そのときには、
あなたがた自身を 責めるだけであり、
大変 失望するであろう。

わたしは 愛し、労わっている。 それだから、
わたしは 永遠の命を 得るために、
世界に 悔い改めるよう 呼んでいる。
あなたがたの過ちの多い道を 続けてはいけない。
あなたがたの間違いに満ちた道を 続けてはいけない。

正しくは見えるが、その終末は 滅びに導く道がある。


今、悔い改めなさい。
慈しみ（恵み）の時は 終わりかけている。
それは、永遠には 続かないであろう。
わたしは 誰とも 永久に 骨折ることはなかろう。
今は、慈しみ（恵み）の時である。


頑なになることなく、肝に銘じ、悔い改めなさい。
さもなければ、あなたがたは 確実に滅びるであろう。
わたしは 誰をも強いない。
全てのものは、わたしから 慈しみと恵みを受け取るために、
悔い改めることに 快くなくてはいけない。


何ら 他には道はない。
わたしの後に 従ってきなさい。   』