『  わたしの子たちよ、


神的な者、心の純粋な者は わたしを 見るであろう。
しかし、不信心な者は、もし 悔い改めることがなく、　=> ungodly
彼らの邪悪を続けるならば、わたしを 見ることはない。

もし、あなたがたが 快ければ、
あなたがたは 神的な者に なることができよう。


多くのものたちは 彼らの終わりの行先について、
深刻ではない。 => end destination
だから、彼らは 不信心であることを 続けている。

不信心な者たちは 世界と混ざり合っている。
そこには 何ら 違いはない。
彼らには わたしに対して 何ら 畏れも 尊びもない。
彼らは わたしに 敵意をもっている。　=> enmity
なぜなら、彼らは わたしの忌み嫌うことから、=> abomination
彼ら自身を 分け隔てることに 快くないからである。


わたしは 変わることはない。
多くのものたちが 間違って信じ、
思いたがっているのとは 異なって、
わたしには ごく あるものたちではなく、
全てのものたちに 真理と義の
ただ ひとつの基準（スタンダード）が あるだけである。


わたしは 聖なるものであるから、
あなたがたも また 聖なるものでなくてはならない。
さもなければ、あなたがたは
わたしを 見ることも、天に 入ってくることもなかろう。
惑わされてはいけない。

他の人々への 範例として 違ったものとなりなさい。
わたしのようなもの、神的な者になりなさい。

現在、世界の中にいながらも
彼らも また 神的に生きることができるということを、
他のものたちに 示してあげなさい。

あなたがたは あなたがたの道を 変えることを 決心しなくてはならない。
神的に生きるか、さもなければ、あなたがたは 滅びるであろう。


不信心な者にたいしては
真なる悔恨の悔い改めなしでは、何ら 慈しみはないであろう。

わたしには 何ら 不公平はなく、差別もしない。
わたしは 義のうちに 裁きを下す 義なる裁き主である。

価値あり、父を喜ばせることであるが、
神的な人（男・女）として 知られるように、
立場を表明しなさい。=> Stand out

世界と その享楽から あなたがた自身を 分け隔てなさい。
あなたがたは 世界の中にはいるが、それからのものではない。
あなたがたは わたしのものである。
わたしは あなたがたを究極の値、つまり、
「十字架上」での 愛からくる わたしの血で 買い入れている。
あなたがたは わたしの聖霊の宮である。


もし、あなたがたが わたしのようになりたければ、
あなたがたも また 犠牲を払わなくてはならない。
不信心な者たちで 満ちている 世界のなかで、
聖なるもの、神的な生活に生きなさい。



«わたしの名»と わたしの王国のために あなたがたは
憎まれ、迫害され、あるものたちは 殺されるであろうが、

あなたがたの報酬は
天において 大いなるものである。   』