『  わたしの子たちよ、


あなたがたは いつでも
わたしに 手を伸ばすことができる。

あなたがたは わたしに信頼することができる。

わたしは いつでも あなたがたのためにいる。

わたしは 決して うたた寝することも、眠ることもない。
如何なる時でも、昼でも夜でも、
いつでも わたしを利用できる。

今、わたしに手を 伸ばしなさい。
わたしを 呼び求めなさい。
わたしは聞き、そして 答えよう。
わたしに 近寄ってきなさい。
わたしも あなたがたに 近寄ろう。
あなたがたが 《わたし》と 見つけるまで、
心底から 《わたし》を 捜し求めなさい。


わたしの霊の 新しい注ぎによって、
わたしに あなたがたを 回復させなさい。
あなたがたに ふれ、新しくするために、
わたしに 手を伸ばしなさい。
あなたがたの全ての悲しみと問題を
わたしに 持ってきなさい。
わたしは あなたがたを愛し、そして いたわっている。

わたしのうちに 確信して、休みなさい。
わたしは あなたがたを 慰めよう。


人生の事ごとが あなたがたの気を 散らさないようにしなさい。
望みを 失ってはいけない。
わたしとともになら、常に 望みがあり、
わたしのうちにある望みは 失望させることはない。
わたしは 不可能なことをすることができる。
あなたがたの全ての望みと信頼を
わたしのうちに 置きなさい。

たとへ、あなたがたが どこにいようとも、
まさに 今、わたしに 手を伸ばしなさい。
あなたがたの環境と 状況が 如何なるものでも、
わたしは あなたがたを 助けよう。
わたしは 決して あなたがたを離れ去ることも、
捨て去ることもない。

わたしは 人生の嵐の中で、
あなたがたを 見透かすために、
いつも あなたがたとともにいる。


あなたがたの栄光の王、
わたしに 手を伸ばしなさい。



そして、わたしに 全て 栄光を与えなさい。   』