『  わたしの子たちよ、


世界の 何も、わたしと あなたがた、
わたしたちの間に 入り込んできてはいけない。

わたしとともにある あなたがたの関係と 日々の歩みが
全てにおいて 問題となっていることで、それは重要である。

何も他に より重要なことがあってはいけない。
また、わたしたちの間に 入り込んでもいけない。


あなたがたは 毎日、わたしたちの関係のために、
わたしを より よく さらに 知るために、働かなくてはいけない。
誰も あなたがたのために それをすることはできない。
それは、全て わたしたちの間のことである。
あなたがたは あなたがた自身以外の 誰をも責めることはできない。


多くのものたちは わたしよりも 世界の事ごとを 愛している。
わたしは もはや 彼らのファースト・ラブではない。
わたしは すべての心を 知っている。
多くのものたちの わたしへの愛は 冷たくなっていっている。
わたしとともにある歩みと 彼らの関係は
今まであったものとは、同じではない。

わたしたちの間に入り込んでくること、
あなたがたが わたしよりも愛していること、
それらの人々と、それらの事ごとから、
あなたがた自身を 分け隔てなさい。
わたしに 好まれているものとなるように
《わたし》を 捜し求め、わたしの永遠の王国のなかで
«わたしの旨»を 行いなさい。

わたしと わたしの王国が 人生の全てである。
永遠に続く 唯一の王国である。
わたしの王国の中での あなたがたの任務を 無視してはいけない。
それは全て、あなたがたと わたし、わたしたちの間のことである。
わたしの計画と 目的は なされなくてはいけない。
わたしは 誰をも強いない。


あなたがたが 本当に 愛していることを、そして、
わたしと わたしの王国に 心配っていることを、
あなたがたの 従順と忠実さでもって 示しなさい。


悔い改めなさい。
何も わたしたちの間に入り込み、分け隔てることがないように、
あなたがたの優先としていることを、正しくしなさい。
さもなければ、全ては 無駄になるであろう。


まず わたしの王国と わたしの義を 求めなさい。
そうすれば、わたしの計画と目的に従って
わたしは 他の事ごとを全て あなたがたに 与えよう。   』