『  わたしの子たちよ、


全てのものたちが わたしとわたしの権威に
快く ゆだねているわけではない。
わたしが わたしの道をもち、
コントロールするためにである。
わたしは 誰をも 強いない。
わたしは それぞれの心と
すべての動機を 知っている。

多くのものたちは 謙虚ではなく、
わたしに対して反抗的で、高慢である。
それがために、彼らは わたしと わたしの権威に
ゆだねることをしない。
彼らは わたしに 好ましいものであると思い、
そして 信じているが、実は そうではない。
わたしは 彼らを 謙虚にさせよう。

彼らは 悔い改めなくてはならない。
«わたしの旨»を 行うために、
謙虚になり、わたしと わたしの権威に
ゆだねなくてはいけない。
さもなければ、滅びるであろう。

«わたしの旨»は 誰も滅びることなく、
全てのものが 悔い改めをし、永遠の命を 得ることである。
それは、全てものが 自分のために
選ばなくてはならない 選択である。
そして、彼らの決心の結果を 担わなくてはならない。

快く あり、わたしと わたしの権威に ゆだねなさい。
わたしに わたしの道を もたせなさい。
あなたがた自身を否定して、
毎日、あなたがたの「十字架」を担ぎ、
«わたしの旨»が なされるために、
わたしの霊が あなたがたを 示し導くように、
わたしと わたしの道に 従ってきなさい。
あなたのものでもなく、他の人々のものでもなく、
«わたしの旨»は なされよう。

わたしは あなたがたの人生の
王であり、主であり、主人でなくてはならい。
それがゆえ、今、わたしと わたしの権威に
快く ゆだねなさい。
待っていてはいけない。

あなたがたに どれだけの時が 残されているか、
あなたがたは 知らない。
もし、あなたがたが 今日 死んだら、
あなたがたは どこで 永遠を過ごすのであろうか？

わたしの霊に抵抗しても、悲しませてもいけない。
わたしは 誰とも 永久に 骨折ることはなかろう。



謙虚になり、わたしに ゆだねなさい。   』