『  わたしの子たちよ、


世界の中で あなたがたは
わたしと わたしの栄光を反映する
わたしの代理である。

あなたがたは 生きた書簡になりなさい。
世界は あなたがたを 読んでいる。
世界からのものではなく、
わたしの永遠の王国と わたしを 反映しなさい。

わたしは わたしの王国の王である。 他の誰でもない。
そして、わたしは わたしの栄光を 誰とも分かたない。
わたしには 栄光が与えられよう。
わたしと わたしの栄光の反射は
わたしの子たちのうちで
明らかにならなくてはいけない。

《わたし》は わたしの愛しき子たちの心の中に住んでいる。
あなたがたは わたしの聖霊の宮である。　=> Temple、神殿
それがゆえに、あなたがたは わたしのように
聖なるものとならなくてはならない。
わたしは 変わることはないから、あなたがたは
全て わたしのように ならなくてはいけない。

あなたがたのうちに あなたがたをとおして輝いている
わたしの光の反射を 他のものたちに 見せてあげなさい。

わたしの反射、わたしのイメージが
あなたがたの生活で 明らかとなることができるように
わたしに 増やせさせなさい。 そのときには、
あなたがたは 快く 減らさなくてはならない。
全て わたしの栄光のために
わたしのイメージ、わたしに似たものに
変えさせなさい。

わたしの子たちよ、あなたがたの 数々は、
ただ わたしの薄暗いイメージを 持っているだけである。
さらに 《わたし》を 捜し求めなさい。
わたしは あなたがたに 《わたし》自身を 啓示しよう。

あなたがたは わたしを 面と向かって見るであろう。
わたしは 生きている。


わたしには 何ら 不公平も、差別もない。
わたしは 熱心に 《わたし》を 捜し求めるものたちに
報酬を与えよう。   』