『  わたしの子たちよ、


暗闇の中にいる者たちが
全てが 暗闇ではなく、光があることを 見ることができるために、
あなたがたは わたしと わたしの王国のために
世界の どこにいようとも、輝く 光でなくてはいけない。


《わたし》は 世の光である。
あなたがたも 光でなくてはいけない。

全ての者たちが見るようにと 丘の頂に 光をつけなさい。
それは 隠すことができない。
あなたがたは どこにいようとも 全ての者たちが見える
その輝く光でなくてはいけない。
隠れてもいけない。 他の人々を 見ていてもいけない。
ただ あなたがたの 光を輝かせなさい。


世界は さらに 光を必要としている。
それは 暗闇に 満たされているからである。

あなたがた自身は 暗闇ではなく、
輝く 光とならなくてはいけない。
さもなければ、ただ 自分自身を 欺くだけである。

わたしが送るところ、どこでも行くように 快く ありなさい。
他のものたちを 暗闇の中から
わたしの素晴らしい光の中に
引きつけることができるように、
あなたがたの光を 輝かせなさい。

暗闇にいる者たちが 自由となり、
わたしの王国においても 光となるように、
彼らを 自由にしなさい。


あなたがたが どこに行こうとも、
わたしは あなたがたへの計画と目的を 持っている。



わたしと わたしの王国のために
どこに あなたがたがいようとも、
輝く 光となりなさい。   』