『  わたしの子たちよ、


もし、あなたがたが 聞き、従い、
わたしと わたしの道に 従ってくるならば、
あなたがたは いつも わたしとともに
平安のうちにいられる。

多くのものたちは わたしとともに 平安のうちにいない。
それは、彼らが わたしに対して 忠実でないからである。
不忠実で 頑固として 反抗的であるからである。

彼らは 悔い改め 彼らのためへの完璧な«わたしの旨»、
わたしとともに 平安にあることを 求めなくてはいけない。


数々のものは
全ての人間の理解を超える わたしの真の平安を 持っている。
彼らは 完璧な«わたしの旨»のうちに いるからである。

いかなる環境でも、また状況でも、
あなたがたは わたしとともに 平安のうちにいることができる。

心配していてはいけない。
あなたがたの全ての望みと信頼を わたしに 置きなさい。
わたしは わたしの計画と目的に従って
全てのことが よくなるように 働きかけよう。
わたしは 失敗させない。
わたしは 平安を与え、そして 回復しよう。
それがために、わたしとともに 平安のうちにありなさい。


わたしは 「平和の君」である。
わたしなくしては、世界には いかなる 平和もありえない。
ただ 混乱だけである。
誰にも あなたがたを 惑わさしてはいけない。
なぜなら、彼らが 「平和、平和」と 言うときには、
あなたがたは 「突如の破滅」が 来ることを、知っていなさい。


用心深くありなさい。 見守り、そして 祈りなさい。



いつも わたしとともに 平安のうちにありなさい。   』