『  わたしの子たちよ、


あなたがたは いつも 全ての人間の理解を超える
全き 安らぎのうちにいることができる。

わたしと わたしの王国に 忠実でありなさい。
そして、あなたがたの希望と信頼を全て、
他の誰にでもなく、わたしに 置きなさい。
わたしは 失敗させることも、失望させることもない。
わたしは わたしの愛しき子たちを愛し、いたわっている。


しっかりしなさい。
いかなる状況の中でも、すべての環境の中でも、
わたしが 誰であるかに、わたしが 何をできるかにおいて、
わたしに 信頼しなさい。
《わたしの手》は 助けるのに 短か過ぎることはない。

人々に 不可能なことができるアバ・父に信頼しながら、
わたしの全き安らぎのうちにいなさい。
わたしの永遠の王国において
わたしの計画と目的に従って
召されている わたしを愛するもののために
わたしは 全てのことが よくなるように 働きかけている。
わたはは あなたがたを 失敗させることはない。
わたしは あなたがたを 透かして見よう。


わたしの全き安らぎのうちにいなさい。
あなたがたの敵を 恐れてはいけない。
彼らは また、わたしの敵でもある。
復讐は わたしのすることであり、
わたしが 報復しよう。　=> 仕返し、repay
わたしは それぞれの心と すべての動機を 知っている。


もし、わたしが あなたがたのためにあれば、
誰が あなたがたに対して向かってこうようか？
あなたがたに向けられた如何なる武器も、
あなたがたに向かってくる誰も、成功しない。
あなたがたには わたしからの裏づけがあるから、=> vindication
あなたがたは «わたしの名»において 反駁できるであろう。=> refute


わたしの全き安らぎのうちにいなさい。



わたしは あなたがたのためにあり、
あなたがたに対してではない。   』