『  わたしの子たちよ、


わたしは 多くのものたちに呼びかけているが、
彼らには なぜ 彼らが わたしを救い主、メシアとして
受けいれないかという、余りにも多くの口実・言い訳がある。

わたしは 全てのものを愛し、そして いたわっている。
«わたしの旨»は 誰も滅びることなく、全てのものが
悔い改めをし、永遠の命を 得ることであるが、
わたしは 誰をも強いない。
わたしには 何ら 不公平も、差別もない。

それぞれのものは 自身のために、
《わたし》を 捜し求めるかの 選択をしなくてはならない。

《わたし》は 生きている。
わたしは 熱心に 《わたし》を 捜し求めるものに、
報酬を与える。
人生が 誰のためにあるのか、
《わたし》を 捜し求めることを 拒み続けるものたちに、
余りにも 遅すぎる時は 来るであろう。

わたしのようなものは 誰もいない。 将来も 決して。
多くのものは 惑わされているが、
何ら 言い訳はないであろう。
《わたし》を 捜し求めるものは、
《わたし》を 見つけるからである。
わたしは それぞれの心と すべての動機を 知っている。
真なる悔恨の悔い改めなくしては、何ら 慈しみはなかろう。


多くのものたちには
なぜ 彼らが わたしと わたしの道に 従ってこれないか、
わたしの王国のなかで «わたしの旨»ができないかの
多くの口実・言い訳がある。 しかし、
わたしが 示し導くように わたしに従ってくる以外には
何ら 他の道はない。
正しくは 見えるが、その終わりは 破滅に導く道がある。

悲しくも、多くのものたちは 彼らの口実・言い訳のために
間違った道にある。 もし、彼らが 間に合ううちに
悔い改め、わたしに 従ってこなければ、 最後には
ただ 彼ら自身を 責めるだけであろう。


わたしは 何ら 口実・言い訳を することなく、
ただ答えるであろう さらに 多くのものに呼びかける。
わたしは わたしの呼びかけに 答えたものたちを 失望させない。
彼らの多くの口実・言い訳のために
わたしは また 誰とも 永久に 骨折ることもなかろう。


扉を 閉めてはいけない。



そのときには、永遠に 遅すぎるからである。   』