『  わたしの子たちの あるものたちは
わたしのために わたしの王国において
わたしが 彼らに成し遂げるように 頼んだ、
大きなことでも、小さなことにおいてでさえ、
いつも 忠実である。


如何なる任務も 大きすぎることも
小さすぎることもない。
わたしは «わたしの旨»を 行うための
彼らの快さを 知っている。


最後の最後まで 熱心に わたしと
わたしの王国に 忠実であり続けなさい。
小さなことにおいてでさえ、あなたがたが
わたしの忠実な僕であることを、
誰にも あなたがたを妨げても、
気を散らさせても、止めさせてはいけない。
そうすれば、わたしは あなたがたに
さらに 任すことができよう。


わたしが あなたがたの状況や環境を知らないと
思ってはいけない。
わたしは 全てのことに 意を払っている。
わたしに 隠されたものは 何もない。
あなたがたは ずっと わたしの前にいる。

わたしを信頼しなさい。
わたしは 全てのことが よくなるように 働きかけよう。
わたしが 示し導くように わたしの業をなしなさい。
«わたしの旨»は なされよう。
それは 無駄にはならない。


わたしは それぞれを
わたしと わたしの王国への忠実と従順な
行いと働きに応じて、報酬を与えよう。

もし、あなたがたが わたしの快い忠実な僕であろうとすれば、
多くのものが あなたがたに対して向かってくるであろう。
あなたがたは わたしと わたしの永遠の王国のために
憎まれ、迫害され、あるものたちは 殺されるであろう。
しかし、天において あなたがたの報酬は 大いなるものである。

最後の最後まで 死に至るまでさえも、
わたしの 快い 忠実な僕でありなさい。
わたし以外の誰をも、畏れることはない。


わたしは いつも あなたがたとともにいる。
わたしは 決して あなたがたを
離れ去ることも、捨て去ることもない。



もし、わたしが あなたがたのためにあれば、
誰が あなたがたに向かってこようか？   』