『  わたしの子たちよ、


あなたがたは 傲慢ではなく、
常に 謙虚でなくてはいけない。

誇り高きものの傲慢さは わたしの忌み嫌うものであり、
喜ばしくもなく、わたしに 受けいれらるものではない。
惑わされてはいけない。
わたしの忌み嫌うこと、喜ばしくもなく
わたしに受けいれられない事ごとを 全て
悔い改めなさい。

わたしは それぞれの心と すべての動機を 知っている。
わたしは すべてのことを聞き、そして 見ている。
わたしに 隠すことのできることは 何もない。
あなたがた自身、違ったものでありなさい。
いつも 謙虚でありなさい。

傲慢にではなく、謙虚に歩みなさい。
他の人々にしてもらいたいことを、彼らにもしてあげなさい。
わたしは 誇り高きものに対抗することを、知っていなさい。
わたしは 謙虚なものを愛し、そして、彼らを高める。
彼らは 傲慢な意にも、恥にもさらされることはないであろう。

他の人々を 見ていてはいけない。
傲慢なものたちを わたしに渡しなさい。
わたしが 報復しよう。　=> 仕返し、repay
復讐は わたしがすることである。
わたしは わたしが望むように わたしに時に
謙虚なものを高め、傲慢なものを下げずもう。
わたしは 義なる 裁き主である。

多くのものたちは わたしを 現実・ほんとうには 知っていない。
彼らが 謙虚ではなく、傲慢であるのは、それが理由である。
もし、あなたがたが わたしを ほんとうに 知っているならば、
傲慢であることなく、常に 謙虚であるであろう。
そして、謙虚に生きるであろう。

あなたがたは 不忠実ではなく、従順となるであろう。=> submissive
あなたがたが わたしを誰と思っているのではなく、
《わたし》が 一体 誰であるかに、

あなたがたは わたしを尊び、畏れ、崇めるであろう。



であるから、傲慢ではなく、
いつも 謙虚でありなさい。   』