『  わたしの子たちよ、


わたしの宮を 疎かにしてはいけない。
あなたがたは わたしの聖霊の宮である。　=> Temple、神殿


わたしは
レンガ、しっくいで 造られた神殿・宮にはではなく、　=> mortar
わたしの愛しき子たちの心のうちに 住んでいる。
わたしの宮を 破壊するものたちを
わたしも 彼らを破壊しよう。

わたしは 聖なるものであり、あなたがたも また
聖なるものでなくてはならない。
わたしの宮を 大切にしなさい。　=> good care
あなたがたが わたしの真理と義の水準にあるかどうか、
確かめていなさい。

まず わたしの王国と わたしの義を 求めなさい。
そうすれば、他の全てのものは あなたがたに
わたしの時に わたしが望むように 加えられるであろう。
わたしは 全てのことが よくなるように 働らきかけよう。

わたしを信頼し、わたしの永遠の王国を 疎かにしてはいけない。
それは、あなたがたの王国でもあるからである。
あなたがたは わたしの王国の一部であるか、
永遠に続くことなかろう世界の王国の一部であるかである。

あなたがたのための«わたしの旨»、あなたがたの任務を
疎かにしないようにしなさい。 «わたしの旨»は なされよう。
よいことを行なうことを 疎かにしてはいけない。
わたしは あなたがた自身の働きに応じて、
それぞれのものに 報酬を与えよう。
機会があるうちに、そして、できるうちに 働きなさい。
あなたがたが 他のものたちにしてもらいたいと
望んでいることを 他のものたちにしてあげなさい。


互いに 愛し合いなさい。 憎んではいけない。
祝福しなさい。 のろってはいけない。
全てのもののために、敵のためにでさえ、祈りなさい。
この時代に、魂が 免れ、救われるように、
祈ることを、とりなしをすることを 疎かにしてはいけない。
多くのものが 毎日、わたしなしで 死んでいる。
«わたしの旨»は 誰も滅びることなく、
全てのものが 悔い改めて、永遠の命を 得ることである。
疎かにしてはいけない。 絶えず 祈りなさい。

わたしの子たちよ、
あなたがたの わたしとの関係を 疎かにしてはいけない。
何ら他の関係、何ら他のものは わたしよりも重要ではない。


わたしのもとに 近寄ってきなさい。
わたしも あなたのもとに 近寄ろう。



わたしたちは 一緒にいるという、
わたしたちの関係を 無視してはいけない。   』