『  わたしの子たちよ、


わたしは 常に 信頼に値する。
わたしは 偽りを言うような人ではない。
わたしは 変わることはない。

わたしは わたしの時に «わたしの旨»に従って、
約束をしたように 行なう。
«わたしの旨»は 天におけるごとくに、地にもなされよう。

わたしの考えは あなたがたの考えと 異なる。
わたしの道は あなたがたの道と 異なる。
わたしの時は あなたがたの時と 異なる。

わたしが 一体 誰であるかに、
わたしが 何を できるかに、
わたしを 信頼しなさい。
わたしを 疑ってはいけない。
また、二心があってもいけない。
わたしは 信頼に値するもので、
あなたがた自身も
信頼に値するものとなりなさい。

多くのものは 信頼に値しない人々に 悪い経験をもっている。
彼らが 失望し、希望を 失っているのは、そのためである。
赦し、そして、彼らを わたしに渡しなさい。
あなたがたの経験から、学びなさい。
そして、信頼に 値するものとなりなさい。

誤りを犯す 人々を 信頼してはいけない。
わたしを 信頼しなさい。 わたしは 信頼に値するものである。
わたしは 失敗させることもなく、失望させることものない。
あなたがたの全ての希望と信頼を わたしのうちに 置きなさい。
わたしは わたしの子たちのそれぞれを愛し、
そして 世話している。


世界の他のものたちと 違ったものとなりなさい。
多くのものたちは 信頼に値しない。
あなたがたの「はい」を 「はい」とし、
そして、「いいえ」を 「いいえ」としなさい。

わたしに 栄光が与えられるように、
あなたがたの良い働きと良い行いをとおして、
他のものたちが わたしを見て、経験するようにしなさい。


あなたがたは 地上においては わたしの代理人である。=> representative
全てのものたちが 見て、そして 読むことができる
生きた書簡である。　=> epistle



あなたがたが 話し、行なう、全ての事において、
わたしのように 信頼に値するものになりなさい。   』