『  わたしの子たちよ、


わたしの義なる子たちの祈りは 大いなる力をもち、影響している。
それは 多くの事を 成し遂げている。 それは 無駄ではない。

誰にも あなたがたを 惑わさしてはいけない。

あなたがたは 義なるものでなくてはならない。
不義なものは 彼らの邪悪さ、邪悪な道から、
最初に 悔い改めなくてはならないからである。
彼らの罪が わたしが 聞くことがなく、
彼らに答えることなく さしている。

わたしは それぞれの心と すべての動機を 知っている。
わたしは 誰が、義であり、
誰が ただ よそおっているかを、知っている。
あなたがたは 互いに騙しあうことはできようが、 => fool
わたしにはできない。

わたしは 咎められない。
謙虚であり、義でありなさい。
そうすれば、あなたがたの祈りが答えられよう。

わたしは 常に 忠実で 信頼に値するものである。
わたしは 変わることはない。
あなたがたの祈りが答えられるように、
あなたがたは 全て 変わらなくてはいけない。
わたしには 何ら 不公平も、差別もない。
わたしは 義なるものであるから、
あなたがたも わたしのように、
義なるものでなくてはならない。


わたしの義なる子たちが わたしから頼むまえにでさえ、
わたしは 彼らの祈りに 答えている。
彼らが 彼らの必要について 祈っているあいだにも、
わたしは 彼らの祈りに答えている。

わたしは わたしの義なる子たちを 失敗させることはない。
わたしは 彼らの祈りを、じっと聞いている。=> attentive
わたしは 聞き、そして、«わたしの旨»に従って 答えている。

わたしは それぞれの状況と すべての環境を 知っている。
わたしには 何も 隠されていない。
わたしは それぞれのものが 大なり小なり、
必要としているものを知っている。


わたしは 不可能なことを なすことができる。
《わたしの手》は 助けるのに 短かすぎることはない。



けれども、条件がある。 義なるものでありなさい。   』