『  わたしの子たちよ、


わたしと わたしの王国に 常に 忠実でありなさい。
あなたがたは もはや あなたがた自身のものではなく、
わたしのものである。

わたしは あなたがたを わたしの血でもって
「十字架上」での 究極の犠牲で 買い入れている。

あなたがたは わたしの王国の一部である。
あなたがたは わたしの聖なる宮である。　=> Temple
わたしは あなたがたのうちに 住んでいる。

わたしのように 聖なるもの、忠実なるものになりなさい。
わたしは 変わることはない。
あなたがたが すべて わたしのように、
変わらなくてはならない。
異なったものになり、
世界の他のものから、分け隔てていなさい。
未だに 光があり、そして 全てが暗闇ではないことを、
彼らに 見せなさい。

多くのものたちは 忠実であるということが、
どういうことか、もはや 知ってもいない。
They fornicate, they are adulterous
彼らは それは 認められることだと 考えているが、
そうではない。それは 忌み嫌うことである。
惑わされてはいけない。 また 自分を惑わしてもいけない。
それが、多くのものが惑わされ、暗闇の中にいる理由である。
彼らのうちにある光は 光ではなく、暗闇である。
彼らは ではないものに 見せかけている。
彼らは まったく 忠実ではない。
彼らは 忠実になるよう、悔い改めねばならない。
さもなければ、滅ぶであろう。

わたしには 何ら 不公平も、差別もない。　=> discrimination
わたしは、それぞれの心と、すべての動機を知っている。
あなたがた、全ては ずっと、わたしの前にいる。
わたしは それぞれのものに 義のうちに裁きを下す
義なる 裁き主である。

真なる悔恨の悔い改めなくしては、何ら 慈しみはなかろう。
裁きは 最初に わたしの家から始められよう。
不忠実なものたちと、不従順なものたちは、
もし 彼らが 悔い改めることがなければ、
その結果を担うであろう。

わたしは いたわっているので、
愛から わたしの子たちの それぞれを
叱り、そして しつける。
あなたに 叱るときには、
わたしの しつけをさげずんではいけない。
それは よきがためである。
いつも 忠実なものでありなさい。
わたしは 変わることなく、わたしは
常に 忠実なものであるからである。


あなたがたは 全て 最後の最後まで 　=> very end
忠実なものに 変わっていかなくてはならない。



これが わたしの愛しき子たちの
質のひとつである。 彼らの忠実さ。   』