『  わたしの子たちよ、


焦点を失ってはいけない。
多くのものたちが 焦点を失っているからである。

あなたがたは 意図的に 常に 《わたし》と 　=> deliberately
わたしの永遠の王国に 焦点を向け続けていなくてはいけない。
ほんとうに、問題となることである。
さもないと、全体像、視点を失ってしまうであろう。　=> perspective

他の全ての事ごとは 永遠の価値もなく、滅びていくであろう。=> perish 永遠の価値があるものに 焦点を向け続けていなさい。
そして、それは 永遠に続いていくであろう。
永遠の価値のない 続くこともない 地上的な宝ではなく、
あなたがた自身のために 天において続いていく 宝を探しなさい。


まず わたしの王国と わたしの義を 求めなさい。
そうすれば、わたしは わたしの時に、
全て 他のことを あなたがたの上に加えよう。
わたしを 信頼しなさい。 わたしは 失敗させない。

間違っていることに 焦点を向けていてはいけない。
わたしを喜ばせること、わたしに受けいれられることに、
焦点を向けていなさい。

もし、あなたがたの焦点が 《わたし》にあれば、
あなたがたは 聞き、従い、そして わたしに従ってくる。
そのときには、誰も あなたがたを迷いに 導くことはできなく、
あなたがたも 焦点を失わないであろう。

あなたがたは わたしの永遠の王国のなかで
«わたしの旨»を行うことで、いつも 忙しくなるであろう。
ただ 永遠に続く ひとつの王国、他の王国は 滅びるであろう。



《わたし》に 焦点を向けていなさい。   』