『  わたしの子たちよ、


多くのものは 間違った交友関係をもっている。
彼らは それが わたしを喜ばせるものだと、
間違って考えている。 実は そうではないが。

わたしは 変わることはなかった。
わたしは 変わることはなかろう。
わたしは 常に 同じものである。

わたしは 聖なるものであるから、
あなたがたも わたしのように、
聖なるものでなくてはいけない。
聖なるもの、義なるものではなく、
間違った交友関係は 神なきもの、　=> ungodliness
不義なるものに 導く。


あなたがたは 同時に、わたしの友であり、
そして 世界の友であることはできない。
そのときには、暗闇のなかに 不倫で 汚れた
惑わされたもので、わたしに 敵意をもっているものである。=> in enmity with


あなたがたは わたしか、
世界と全ての間違った交友関係かを
選ばなくてはならない。
あなたがたは 未だ 世界の中にはいるが、
世界のものではないから、
あなたがたは 世界から分け隔て、
違ったものでなくてはならない。
あなたがたは 再び 世界に迎合することはできなく、
あなたがたは 「終わり」に至るまで、
分け隔てていなくてはいけない。
あなたがたは わたしの友であり、
世界の友であることはできない。

あなたがたは わたしの宮で、わたしのように
聖なるものでなくてはならない。
さもなければ、わたしを 見ることもなく、
天にも入ってくることもなく、滅びるであろう。

わたしは それぞれの心と すべての動機を知っている。
すべてのものは 彼らの間違った交友関係の結果を、
担わなければならない。
間違った交友関係を 捜し求めてはいけない。
《わたし》を 捜し求めなさい。
わたしは あなたを 受け入れよう。


最後の最後まで わたしの友でありなさい。　=> very end



わたしは 十分以上のものである。
わたしは 失望させることはない。   』