『  わたしの子たちよ、


わたしに仕え、従うものと、そうでないもの、
ただ 見せかけているものとの間には、　=> pretend
明らかな 違いがある。
わたしは 誰が わたしとともにあり、
誰が わたしに対しているかを 知っている。

多くのものは わたしに敵意をもち、平安はない。　=> enmity
わたしは それぞれの心と すべての動機を 知っている、
義なる裁き主である。

わたしの裁きは わたしの子たちを最初に、
わたしの家から 始まろう。


多くのものたちが 間違って信じ、思いたがっているのとは 異なって、
わたしには ごく あるものたちではなく、全てのものたちに、義と聖であることの
ただ ひとつの基準（スタンダード）が あるだけである。
彼らは 惑わされている。
わたしは 誰も 執行しない。
わたしには 何ら 不公平も、差別もない。

世界の他のものたちと、違ったものとなるように、
決心しなくてはならない。
それは それぞれの選択である。


多くのものは 世界と 混ざり合っている。
彼らは、違ったものでも、分け隔てたものでもない。
けれども、彼らは 未だに わたしに好ましいものと、
思っている。　実は そうではないが。

彼らは わたしを愛する以上に 世界を愛している。
誰も わたしに 何も 隠すことはできない。
わたしは 誰が ほんとうに わたしを愛し、
わたしの永遠の王国について 心配しているかを、
そして、誰が そうでないかを、知っている。

わたしは 世話しているので、
未だ 時間があるうちに、変わる機会があるうちに、
わたしのように 聖なるものとなるために、
愛から わたしの子たちに 警告する。
わたしは 変わることがない。
誰が 聖なるもので、誰が でないかの あいだに、
明らかな 違いがあるように、あなたがたは
すべて 変わらなくてはいけない。

邪悪なものは 邪悪にとどまるであろう。
もし、彼らが 間に合ううちに、
悔い改めなければ、滅びるであろう。
けれども、聖なるものは 父である わたしのように、
聖なるものとして 続けるであろう。

«わたしの旨»は 誰も滅びることなく、
全てのものが、悔い改めをし、永遠の命を 得ることである。
しかし、わたしは、誰をも強いない。


それだから、悔い改めよ。 違ったものになりなさい。
わたしのように 聖なるものとなりなさい。



なぜなら、聖なることなくしては、
誰も わたしを見ることもなければ、
天に 入ってくることもないであろう。   』