『  わたしの子たちよ、


誰にも あなたがたに
«わたしの旨»を 行うことを 妨げさしてはいけない。

わたしが あなたがたを 示し導くように、
わたしと わたしの道に 従い続けなさい。

敵は あなたがたを妨げるために、
彼の最善を 尽くすであろう。
それが 彼の目標である。
彼の餌食に 陥ってはいけない。
彼に 何ら 足場を与えてはいけない。

彼に 抵抗しなさい。 彼は 逃げていくであろう。
いつも わたしと わたしの権威に ゆだねなさい。
誰にも あなたがたを 妨げさしてはいけない。
多くのものは 試みるであろう。
けれども、彼らに 許してはいけない。
そうすれば、彼らは 成功しないであろう。


多くのものは、
悪魔と 彼の偽りの餌食に 陥っている。
彼は 彼らが わたしに従うことを、
わたしの永遠の王国において
«わたしの旨»を行うことを、妨げている。
それらの ひとりとなってはいけない。
誰からも 妨げられることなく、続けなさい。
さもないと、全てが 無駄になろう。

それは あなたがたの選択である。
断固とし、確固としていなさい。

最後の最後まで わたしに 従ってくることを、
«わたしの旨»を おこなうことを、
妨げられることによって、
誰にも あなたがたの冠を 取られさせてはいけない。
たとへ、いかに きつく 難しかろうとも、
いかなる障害も、あなたがたが続けていくことを、
妨げさせてはいけない。

わたしは いつも あなたがたとともにいて、
あなたがたを 助け、そして 支えよう。
あなたがたは あなたがた自身のものではない。
わたしなしでは、あなたがたには 何もできない。


わたしは よじれた場所を 真っ直ぐにし、
荒れた場所を 滑らかにするために、そして、
わたしの時に あなたがたのために 扉を開けるために、
あなたがたの先を 行こう。

もし、わたしが 扉を開ければ、
誰も それを閉めることはできない。
もし、わたしが 扉を閉めれば、
誰も それを 開けることはできない。

わたしを 信頼しなさい。
わたしは わたしが望むように、わたしの時に
全てのことが ようくなるように 働きかけている。
誰も わたしを 妨げることはできない。
誰にも あなたがたを 妨げさしてはいけない。

もし、わたしが あなたがたのためにあれば、
誰が あなたがたに 向かってこようか？



あなたがたに向けられた、いかなる武器も成功しない。=> form

そして、あなたがたに対して 向かってくる 全てのものには、
あなたがたには わたしからの裏づけがあるから、　=> vindication
反駁できるであろう。   』