『  わたしの子たちよ、


わたしが 誰であるか、わたしに 何ができるかにおいて
わたしを畏れることも、崇めることもない
「しつけのない世代」の中に あなたがたは 生きている。

それが、多くのものに しつけがない理由である。
彼らは わたしから、彼らの両親から、その他の人々から、
しつけを受けいれることを 欲していない。
この世代が、年老いた者も、若い者も、
余りにも邪悪であり、もし、彼らが
しつけを 受けいれなければ 滅びるであろう。
それが その理由である。


遅くなる前に 悔い改め、変わりなさい。
不忠実は すべて わたしによって 罰せられよう。
わたしは愛し、わたしは世話している。 だから、
わたしは 警告し、わたしの子たちのすべてに
それぞれ、しつけをしている。

けれども、すべてのものが 快く しつけられるわけではない。
わたしは 誰をも強いないが、もし、彼らが
しつけのない 彼らの邪悪な道を 続けるならば、
それぞれのものは その結果を担うことになるであろう。
わたしには 何ら 不公平も、差別もない。
わたしは それぞれの心と すべての動機を 知っている。
わたしには 何も 隠すことができない。
わたしは 義なる裁き主であり、
地獄に投げ入れることができる、まさに その者である。


あなたがた自身、しつけのない子供たちを持っているか？
わたしは それぞれの両親に、もし、彼らを
しつけなければ、彼らの子供たちの 責任を問う。

あなたがたは わたしの範例に従わなくてはいけない。
そして、あなたがたは 世話しているので、
愛から あなたがたの子供たちを しつけなさい。

だから、この世代は 邪悪である、その理由である。
彼らは 両親も、子供も同様に、しつけられていなく、
もし、間に合ううちに 悔い改めなければ、
彼らは その結果を 担うことになろう。
真なる悔恨の悔い改めなくしては、何ら 慈しみはなかろう。


わたしの小さきものたちを、つまづかせてはいけない。
なぜなら、あなたがたは、
彼らを しつけることができないからである。
あなたがたは、両親として、彼らのしつけと、わたしと、
わたしの永遠の王国について教える、責任がある。
あなたがたの義務を無視してはいけない。

責任を負いなさい。 わたしの正しめと
しつけを受けいれなさい。
そして、あなたがたの子供たちも、また、
しつけ、そして 正しめなさい。
わたしは 変わることはない。
あなたがた、全てが 変わり、
わたしのように ならなくてはいけない。


しつけは 好ましくないかもしれないが、
それは よいものである。
それは、快く しつけられ、それをよいものとして、
受け入れるものたちを、変えていく。



わたしは 聖なるものであるから、
あなたがた、そして あなたがたの子供たちも、
聖なるものでなくてはいけない。   』