『  わたしの子たちよ、


屈辱を受けていると 感じたり、
心配していてはいけない。
わたしは あなたがたのためにであって、
あなたがたに対してではない。


もし、邪悪なものたちが 彼らの邪悪な道を つづけるなら、
あなたがたが 恥に さらされるのではなく、彼らである。

«わたしの旨»は 誰も滅びることなく、全てのものが
悔い改めをし、永遠の命を 得ることである。
けれども、すべてのものが 自身で 選択しなくてはならない。
そして、彼らの行為の結果を 担わなくてはいけない。
わたしは 誰をも強いない。

わたしを 拒絶し続けるものたちは、
恥に さらされ、屈辱を受けるであろう。
わたしは 誰とも 永久に 骨折ることはなかろう。


わたしの愛しきものたちよ、
思い悩んでいても、恐れていてもいけない。
しっかりとし、動かされないものでありなさい。

あなたがたに向けられた いかなる武器も 成功しない。
そして、あなたがたに対して向かってくる 全てのものには、
あなたがたには わたしからの裏づけがあるから、=> vindication
あなたがたは «わたしの名»において 反駁できるであろう。=> refute
あなたがたは 恥に さらされることはない。


わたしは 《わたしの手》でもって、
あなたがたを 掲げ上げよう。
わたしにとって 何か 難しいことがあるであろうか？
《わたしの手》は 助けるのに 短かすぎることはない。

わたしを信じ、信頼しなさい。 そして、いかに
わたしが わたしの時に 全ての事ごとが
よくなるように 働きかけているかを、見なさい。
あなたがたの敵が 恥に さらされよう。
彼らは わたしの敵でもあるからである。
わたしが 報復しよう。　=> 仕返し、repay
復讐は わたしのすることである。


わたしは 傲慢を憎んでいる。
わたしの謙虚な愛しき子ではなく、
誇り高いもの、傲慢なものは 恥に さらされるであろう。

わたしは 謙虚なものを、高めよう。 しかし、
わたしは 誇り高きものを 適切なときに 謙虚となそう。



それだから、いつも 謙虚でありなさい。
そうすれば、恥に さらされることはなかろう。   』